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ホーム > 西区ニュース > 落ち葉を堆肥に有効活用~西区発寒地区でみどりの貯金箱

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更新日:2019年11月8日

落ち葉を堆肥に有効活用~西区発寒地区でみどりの貯金箱

落ち葉をかき混ぜる様子

 11月8日(金曜日)午前10時30分から、発寒三条泉緑地(西区発寒3条4丁目、愛称「はつなん公園」)で、落ち葉を集めて発酵させ堆肥化する取り組み「みどりの貯金箱」が行われ、発寒南小学校(西区発寒2条4丁目(村田仁司(むらた・ひとし)校長))の3年生約60人が参加しました。

 これは、身近にできる環境に優しい取り組みを知ることで、子どもたちに自然を守る大切さについて考えてもらおうと、発寒地区の町内会や商店街、小学校などが協力して環境活動を行う「エコタウンはっさむ実行委員会」(阿部一博(あべ・かずひろ)委員長)が実施したもの。

 この日は、11月1日(金曜日)に児童自らが園内の落ち葉を拾い集めて出来た「みどりの貯金箱」の様子を見学。児童らは貯金箱の中の状態を確認すると、温度が50℃を超えていることに「何でこんなに高いんだ」と驚きの表情。同委員会のメンバーが「温度が高いのは発酵が進んでいる証拠です。それでは、もっと発酵させるためにかき混ぜてみましょう」と言うと、児童らは貯金箱の前に集合。かき混ぜた瞬間、立ち上がる湯気と独特な臭いに「臭い!納豆みたい!」と大騒ぎしながらも、発酵の詳しいメカニズムや完成する堆肥の量などについて積極的に質問していました。

 この作業は今後も1週間おきに2~3回行われ、来春には堆肥が完成。学校や地域の花壇に活用される予定となっています。

落ち葉の温度を確認する様子

春を待つみどりの貯金箱