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ホーム > 西区ニュース > 落ち葉で作るエコ肥料~西区発寒地区でみどりの貯金箱

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更新日:2019年11月1日

落ち葉で作るエコ肥料~西区発寒地区でみどりの貯金箱

落ち葉をかき混ぜる様子

 11月1日(金曜日)午前10時30分、発寒三条泉緑地(西区発寒3条4丁目、愛称「はつなん公園」)で、落ち葉を集めて発酵させ堆肥化する取り組み「みどりの貯金箱」がスタート。この日行われた落ち葉集めには、発寒南小学校(西区発寒2条4丁目(村田仁司(むらた・ひとし)校長))の3年生約60人が参加しました。

 これは、身近でできる環境に優しい取り組みを知ることで、子どもたちに自然を守る大切さについて考えてもらおうと、発寒地区の町内会や商店街、小学校などが協力して環境活動を行う「エコタウンはっさむ実行委員会」(阿部一博(あべ・かずひろ)委員長)が毎年行っているもの。

 集まった児童を前に、同委員会から活動の目的や堆肥化のメカニズムを解説。「肥料の材料になる落ち葉をみんなで集めてください!」と声が掛かると、児童は一斉に落ち葉が敷き詰められた園内に駆け出して行きました。元気いっぱいの児童のおかげで、あっという間に落ち葉は山盛りに。その後も、堆肥になりづらい枝を取り除いたり、発酵を促す米ぬかを混ぜ合わせたりと大活躍。大人たちから「発酵中はすごい匂いがするんだよ」「ちくちく硬い針葉樹よりもぺらぺらの広葉樹が適しているんだ」といった話を聞き、それぞれ質問を投げ掛けていました。

 1時間ほどで、公園の一角に設置された横5メートル奥行き3メートルほどのスペースに、立派な「みどりの貯金箱」が出来上がりました。この後は、1~2週間ごとにかき混ぜながら発酵させ、来春には堆肥が完成。学校や地域の花壇に使われる予定となっています。

集まった落ち葉

発酵の仕組みの説明

落ち葉に米ぬかを混ぜる様子

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