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ホーム > 西区ニュース > 開拓者屯田兵をしのんで~ふるさと琴似屯田兵村菜園事業「鍬入れ、種まき式」

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更新日:2019年5月10日

開拓者屯田兵をしのんで~ふるさと琴似屯田兵村菜園事業「鍬入れ、種まき式」

苗を植える様子

 5月13日(月曜日)午前10時から、琴似屯田兵村兵屋跡(西区琴似2条5丁目)にある菜園で、ふるさと琴似屯田兵村菜園事業「鍬入れ、種まき式(くわいれ、たねまきしき)」が開催され、地域住民ら約15人が参加しました。

 これは、屯田兵の生活に倣って菜園を営むことで、開拓当時の生活をしのび、ふるさとへの思いを深めてもらいたいと、琴似連合町内会(加賀谷弘道(かがや・ひろみち)会長)と屯田菜園実行委員会(川村忠二(かわむら・ただじ)委員長)が主催したものです。平成元年に始まり、今年で31年目を迎えました。開催日は毎年「コトニ(512)の日」にちなみ5月12日としていましたが、今年は同日が日曜日のため、繰り下げて5月13日となったものです。

 この兵屋跡は、1875年に屯田兵が入植した当時、居住地があった遺跡で、現在の兵屋は1972年に復元されたものです。1982年には国の指定史跡となり、2004年には北海道遺産に登録されています。

 好天に恵まれた中、地域住民らは菜園を耕し、枝豆などの種をまいたり、タマネギの苗を植えたりしました。屯田兵を祖先に持つ菜園実行委員からは「種は間隔を空けてまいてください」とのアドバイスもあり、参加者は真剣なまなざしで作業をしていました。

 今後は、同実行委員会が菜園を管理し、9月上旬頃には収穫祭が予定されています。

菜園を耕す様子

鍬入れ式の様子

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