• ホーム
  • 手続き・相談
  • お知らせ
  • 西区の取り組み
  • 西区の紹介
  • まちづくり
  • 施設案内

ホーム > 西区ニュース > 大きく育って帰ってきてね!~琴似発寒川でヤマべの稚魚を放流

ここから本文です。

更新日:2019年3月23日

大きく育って帰ってきてね!~琴似発寒川でヤマべの稚魚を放流

稚魚放流の様子

 3月23日(土曜日)午前10時から、琴似発寒川に架かる仲よし橋(西区山の手6条3丁目)付近で、近隣の児童ら約50人が自分たちで育てたヤマベ【注】の稚魚を放流し、無事に大きくなるよう願いました。

 これは、子どもたちに命の尊さや自然の大切さを学んでもらいたいと、「山の手ヤマベ里親の会」会長の二本柳健司(にほんやなぎ・たけし)さんが、地域の小学校などに呼び掛けて行っているものです。今年で14回目を迎えます。

 今回放流された約2000匹の稚魚のうち半数は、山の手南小学校と山の手小学校の子どもたちが昨年12月に二本柳さんから受け取り、「里親」となって自宅や児童会館で育ててきたものです。

 子どもたちは、バケツや水槽に入れて持ち寄った体長3~4センチメートルほどに成長した稚魚を紙コップですくい、「バイバイ」「この川に戻ってきてね」などと声を掛けながら、そっと川に放しました。

 児童会館でヤマベの世話をしたという男の子は「朝と夕方に餌をやるのを忘れないようにするのが大変だった。また元気で戻ってきてほしい」と笑顔で話していました。

 【注】広辞苑によると、「ヤマベ」は北海道・東北地方の方言で、「ヤマメ」が正しい名称ですが、会の名称が「山の手ヤマベ里親の会」のため、記事中は「ヤマベ」に統一しております。

稚魚放流の様子

稚魚放流の様子

子どもたちが育てたヤマベの稚魚