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ホーム > 西区ニュース > 受け継がれる地域の味~第11回つけもの教室と品評会

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更新日:2018年12月8日

受け継がれる地域の味~第11回つけもの教室と品評会

品評会の様子

 12月8日(土曜日)午前11時から、コミュニティー施設にこぴあ(西区発寒11条4丁目)で、第11回つけもの教室と品評会が行われ、100人を超える地域住民が集まりました。

 これは、各家庭自慢の漬物を出品し、その作り方を学び味見し合いながら、味の継承と世代間交流を深めようと、発寒北連合町内会(外山隆一(とやま・たかいち)会長)と発寒北商店街振興組合(土屋日出男(つちや・ひでお)理事長)が平成20年から毎年開催しているものです。

 開会に先立ち、発寒北商店街振興組合副理事長の大友亨(おおとも・とおる)さんが「核家族化が進み、自宅で漬ける機会が少なくなってきたかと思います。食べ比べ、食の大切さを若い世代に伝えてください」とあいさつ。

 品評会が始まると、40点以上の漬物が陳列されたテーブルの周りには、おにぎりやみそ汁を片手にした人たちで2重3重の輪ができていました。中には何種類もの味を比べ、出品者に作り方を質問する人も。皿にはキュウリや大根など定番の材料以外にも、ズッキーニやゴーヤを使った一風変わった漬物も盛り付けられ、紅鮭飯寿司には順番を待つ人が列を作っていました。

 試食の合間にはつけもの教室が行われ、講師による奈良漬の実演を見ながら漬け方のこつを教わると、レシピを手に真剣な表情でメモを取る参加者の姿が見られました。参加者からは「塩分控えめであっさり」「今日覚えたレシピを若い人たちにも伝えなきゃ」などの感想が語られ、漬物談義に花を咲かせていました。

つけもの教室の様子

会場全体の様子

テーブルに盛り付けられた漬け物