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更新日:2018年12月1日

日頃の訓練の成果を披露!~西区少年消防クラブのつどい

結索訓練の様子

 12月1日(土曜日)から2日(日曜日)にかけて、はっさむ地区センター(西区発寒10条4丁目)で、1泊2日の宿泊研修「平成30年度西区少年消防クラブのつどい」が行われ、クラブ員や指導者ら約120人が参加しました。

 これは、西区内にある5つの少年消防クラブの親睦を深め、防火・防災に関する知識や技術の向上を目的に札幌西区少年消防クラブ協議会(佐々木眞理子(ささき・まりこ)会長)が主催したものです。

 今回は同協議会の30周年記念にも位置付けられ、記念行事として行われたのはスキー種目のノルディック複合団体のオリンピック金メダリストであり、札幌オリンピックミュージアム名誉館長の阿部雅司(あべ・まさし)さんの講演会。「たくさんの失敗から、いろんなことを学ぶことができる。失敗を恐れずに、将来の夢に向かって挑戦してほしい」という阿部さんの言葉に、子どもたちは真剣な表情で聞き入っていました。

 次に行われたのは、日頃の訓練の成果を試す消防マイスター検定。チームごとに整列したり人数を点呼したりする規律訓練や、決められた結び方でロープを結ぶ結索訓練、防火や防災についての筆記テストが行われ、検定前には「点呼のときは声をもっと大きく出して」「ロープの結び方を教えるね」と年上のクラブ員から後輩へアドバイスをする様子も見られました。

 就寝時には、会場を災害時の避難所に見立てた避難所設営訓練が行われ、ダンボールを使った就寝場所を設営。そのまま寝袋などで一夜を明かしました。

 2日間にわたる研修を終えた子どもたちは、防火や防災に関する知識だけでなく、団体行動に必要な協調性も習得し、会場を後にしました。

規律訓練の様子

阿部さんによる講演会の様子

避難所設営訓練の様子