• ホーム
  • 手続き・相談
  • お知らせ
  • 西区の取り組み
  • 西区の紹介
  • まちづくり
  • 施設案内

ホーム > 西区ニュース > 落ち葉が肥料に変身!~西区発寒地区でみどりの貯金箱

ここから本文です。

更新日:2018年11月2日

落ち葉が肥料に変身!~西区発寒地区でみどりの貯金箱

作業の様子

 11月2日(金曜日)午前10時30分から、発寒三条泉緑地(西区発寒3条4丁目、愛称「はつなん公園」)で、落ち葉を集めて発酵させ堆肥化する取り組み「みどりの貯金箱」が行われ、発寒南小学校(西区発寒2条4丁目(村田仁司(むらた・ひとし)校長))の3年生51人が見学に訪れました。

 これは、身近にできる環境に優しい取り組みを知ることで、子どもたちに自然を守る大切さについて考えてもらおうと、発寒地区の町内会や商店街、小学校などが協力して環境活動を行う「エコタウンはっさむ実行委員会」(阿部一博(あべ・かずひろ)委員長)が実施したものです。

 同緑地の一角に設置されたのは、横5メートル奥行き2メートルほどの落ち葉の堆積スペース。敷き詰められた落ち葉の山を珍しそうに眺める児童に、同委員会のメンバーが「落ち葉は自然に土に返るけれど、とても時間がかかります。でも、こうして1カ所に貯めて水を掛けてかき混ぜておくと、春には肥料に変わります。それを使って、学校で花や作物を元気に育ててください」と説明。発酵を促す作業を児童の目の前で実演しました。

 発酵が始まった落ち葉の温度は40度を超えており、かき混ぜるともくもくと湯気が立ちました。辺りに立ち込める独特な臭いに、児童は「納豆を濃くしたみたいだ!」と大騒ぎしたものの、作業や発酵に関する解説には興味津々。積極的に質問を投げ掛けていました。

 この作業は今後も1週間おきに2~3回行われ、来春には堆肥が完成。学校や地域の花壇に使われる予定になっています

質問する児童

説明を聞く児童