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ホーム > 西区ニュース > 楽しく学ぼう!西区の歴史~第10回水車で地域交流会

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更新日:2018年10月6日

楽しく学ぼう!西区の歴史~第10回水車で地域交流会

まき割りを体験する子ども

 10月6日(土曜日)午前9時30分から、五天山公園(西区福井)で「第10回水車で地域交流会」が開催され、小学生43人が参加しました。これは、楽しみながら地域の歴史を学び、郷土愛を深めてもらおうと、西陵高校ボランティア局の生徒らの協力により「水車で地域交流会実行委員会(佐藤功悦(さとう・こうえつ)委員長)」が主催したものです。同公園がある西野地区には、明治の半ばころに入植した人たちが水田で「西野米」を作り、最盛期には精米などに100台以上の水車を使っていたという歴史があります。

 子どもたちは始めに、西野地区水車を保存する会のメンバーから、当時の稲作の状況などを教わりました。続いて、瓶に入れた玄米を上から棒で押すという昔ながらの精米作業を体験。園内にある水車を使った精米の様子も見学し、「自分の手でやるより絶対に楽だよ」「昔はこうやって工夫してたんだね」と関心した様子でした。

 その後、子どもたちはまきと羽釜を使った炊飯にも挑戦しました。不慣れな手つきでお米をとぎ、高校生らの手を借りながらふぞろいな木をなたで割って燃料のまきを用意。みんなで協力して火を付けました。羽釜の様子を注意深く見守ること約30分、ふたを開けると見事に炊き上がったご飯が。子どもたちは歓声を響かせ、大人たちが用意したカレーと一緒においしそうに頬張っていました。

水車小屋を見学する様子

精米作業を体験する子ども

カレーを食べる様子