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ホーム > 西区ニュース > 地図から考える災害への備え~琴似中央小学校「まちづくり探検隊」

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更新日:2018年9月19日

地図から考える災害への備え~琴似中央小学校「まちづくり探検隊」

DIGの様子

 9月19日(水曜日)午前10時40分から、琴似中央小学校(西区八軒7条東1丁目・菅野光明(かんの・みつあき)校長)で、小学校と地域との連携による取り組み「まちづくり探検隊」が行われ、同校5年生の児童67人が参加しました。

 これは、子どもたちに地域への愛着を深めまちづくりの担い手としての意識を持ってもらおうと、八軒中央連合町内会(石井光郎(いしい・みつろう)会長)と八軒中央まちづくりセンター(新居範昭(にい・のりあき)所長)が共催し、同校の総合学習の一環として行われたものです。

 今年度は「災害に備えてわたしたちができること」をテーマに全6回の実施を予定。第4回のこの日は「DIG(ディグ、災害図上訓練)をやってみよう!」と題し、地図に災害時の危険箇所や避難場所などを書き込んでいく図上の防災訓練を行いました。(DIGはDisaster(災害)Imagination(想像力)Game(ゲーム)の頭文字を取った略称)

 この日の講師は、DIGを取り入れた防災教育の第一人者である北海道教育大学の佐々木貴子(ささき・たかこ)教授。補助役として、町内会の防災役員を務める住民らが加わりました。

 グループに分かれた参加者は、広げた地図を見ながら「避難所」「コンビニ、スーパー」「危ない場所」などを色分けして記入。「このバス停の横の塀は大きな地震で崩れるかもしれないね」と意見を出し合っていました。作業が進むにつれ「この前の地震のときは怖かったよ」「おうちが近いから何かあったら助けに行くね」と、参加者同士で打ち解けたように話す場面も。平成30年北海道胆振東部地震が起こったばかりということもあり、参加者は実際の体験も踏まえて積極的に取り組んでいました。

 今後は、学校内の防災設備の見学などを行い、学習の成果をまとめて発表する予定となっています。

DIGの様子

DIGの様子

会場の様子