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ホーム > 西区ニュース > 多くの命を救うために~北海道医療センターが札幌市消防局と医師搬送に関する覚書を締結

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更新日:2018年8月30日

多くの命を救うために~北海道医療センターが札幌市消防局と医師搬送に関する覚書を締結

覚書を携える菊地院長(左)と萬年局長

8月30日(木曜日)午前10時から、独立行政法人国立病院機構北海道医療センター(西区山の手5条7丁目、菊地誠志(きくち・せいじ)院長)で、同センターと札幌市消防局(萬年清隆(まんねん・きよたか)消防局長)との医師搬送に関する覚書の締結式が行われました。

札幌市では、平成7年から医師による救命処置が必要な現場に、救急車に医師を乗せて出動する「医師搬送」を行っています。これまで、市立札幌病院救命救急センターをはじめ4つの医療機関と協力関係を構築。救急現場での救命措置に効果を上げています。

市内の救急搬送の件数は、平成19年の年間約7万5千件から、10年たった平成29年には年間約9万3千件に増加、医師搬送の件数も同じく10年間で338件から924件に増え、今後も増加が見込まれます。今回の同センターの事業参画は、救急需要への対応に大きな期待が寄せられています。

この日行われた締結式では、菊地院長と萬年局長が覚書に署名。固い握手を交わし、覚書を交換しました。

菊地院長は「当センターも救命救急には力を入れているところ。西区をはじめ市内各地域の救命活動に尽力したい」と、萬年局長は「同センターの参画はとても心強い。近年増加傾向にある救急需要に応えるために協力をお願いしたい」と、それぞれ真剣な表情で語りました。

固い握手を交わす二人

覚書署名の様子