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ホーム > 西区ニュース > 地域みんなで災害に備える~平成30年度西区防災実技研修

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更新日:2018年8月21日

地域みんなで災害に備える~平成30年度西区防災実技研修

バケツリレー

 8月21日(火曜日)午前10時から、札幌市消防学校(西区八軒10条西13丁目)で、平成30年度西区防災実技研修が行われ、町内会の防災担当者や防災に関心の高い区民ら約130人が参加しました。

 これは、地域での防災活動の担い手育成や住民の防災技能の向上を目指し、西区役所と西消防署が実施したものです。町内会の防災担当者を中心に従前から実施していた「防災リーダー研修」を、防災意識のさらなる浸透を目指して一般の区民にも対象を広げ、内容も実技研修に特化し、今年度初めて「防災実技研修」として開催しました。

 この日、会場に集まった参加者はグループに分かれ、消火訓練や応急手当などの訓練に参加。倒壊した建物の下敷きになった人を助け出す救出救護訓練では、西消防署職員の助言を受けながら、「こっちから引っ張って!」「担架を上げます!いちにのさん!」と、参加者同士で声を掛け合って救出作業を行いました。避難所開設訓練では、ブルーシートをテープで区切った模擬避難所を設置。縦2m、横1mに区切られた避難スペースに並んで座った参加者は「荷物を置いたらろくに身動きも取れないな」と、窮屈な空間に戸惑いを隠せない様子でした。

 参加した男性は「各訓練の内容を覚えたとしても、実際の災害現場で活用できるか自信がない。心構えからしっかりしなきゃ」と、真剣な表情で話していました。

救出救護訓練

避難所開設訓練

応急手当訓練