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ホーム > 西区ニュース > 伝統的な正月遊びを楽しもう!~農試公園「新春凧づくり」

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更新日:2019年1月6日

伝統的な正月遊びを楽しもう!~農試公園「新春凧づくり」

親子で色を塗る様子

 1月6日(日曜日)午前10時から、農試公園(西区八軒5条西6丁目)で、今年のえと「イノシシ」の図柄のたこを作る催し「新春凧づくり」が開催され、約40人の親子連れが集まりました。

 これは、たこ作りを通し日本の伝統文化の継承と子どもたちの創作力の育成、親子の触れ合いを深めようと、同公園を管理する公益財団法人札幌市公園緑化協会が平成25年から毎年開催し、今回で6回目となります。

 講師を務めたのは、こいのぼりなどをかたどったユニークなたこを作る「札幌凧の会」代表の田中光夫(たなか・みつお)さん。始めに、田中さんからたこが揚がる仕組みなどの話しがあり、子どもたちは興味深そうに聞き入っていました。続いて、子どもたちはポリエチレンの生地に描かれたイノシシの下絵に好きな色を塗り、親の手を借りながら、竹ひごで骨組みを作り、個性豊かな作品を完成させました。

 待ちきれない様子の子どもたちは急ぎ足で屋外に移動し、たこ揚げに挑戦。風が程よく吹いて絶好の条件となったこの日、子どもたちは寒さも気にせず雪上を駆け回り、力作が上手に揚がると「ほら見て、揚がったよ!」などと自慢げな表情を浮かべていました。また田中さんが製作した100枚のたこを連ねた「連だこ」が空に舞い上がると、子どもたちは大きな歓声を上げました。

 子どもと一緒に参加した女性は「私が小さい頃、親に教わった昔遊びを娘にも教えることができて大満足です」と顔をほころばせ、伝統的な正月遊びを親子で満喫していました。

自信作を掲げる子どもたち

親子でたこ揚げ

田中さん(右)製作の100枚のたこを揚げる子ども