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ホーム > 西区ニュース > 開拓の歴史に触れる~ふるさと琴似屯田兵村菜園事業「収穫祭」

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更新日:2017年9月12日

開拓の歴史に触れる~ふるさと琴似屯田兵村菜園事業「収穫祭」

食事会の様子

 9月12日(火曜日)、琴似屯田兵村兵屋跡(西区琴似2条5丁目)にある菜園で、ふるさと琴似屯田兵村菜園事業「収穫祭」が開催され、地域住民ら約30人が参加しました。

 これは、開拓当時の屯田兵に倣って菜園を営むことで、屯田兵の生活をしのび、郷土愛を深めてもらおうという「ふるさと琴似屯田兵村菜園事業」の一環として行われたもの。琴似連合町内会(加賀谷弘道(かがや・ひろみち)会長)と屯田菜園実行委員会(川村忠二(かわむら・ただじ)委員長)とが主催しました。

 この日はあいにくの雨模様で、収穫作業はできませんでしたが、兵屋内で行われた食事会では、昨日この菜園で採れた野菜を味わいました。菜園の世話をした川村委員長は「今年は気温が上がらず、雨も少なかったので、今までで一番収穫が良くなかったのでは。やっと食べられるくらいになりました」とあいさつ。屯田兵を祖父にもつという永峰貴(ながみね・たかし)さんは「屯田兵は、入植後3年間は米が与えられたが、それ以降はなかった。いもやとうきび、そして当時珍しかった西洋野菜のキャベツなどを育てて食べていたそうです」と当時の様子を紹介。参加者は、屯田兵の暮らしぶりに思いをはせていました。

参加者に振る舞われた野菜