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手榴弾

手榴弾

投げて攻撃する時に使う兵器で、「てりゅうだん」「しゅりゅうだん」ともいいます。写真の左側は、材料の鉄不足から陶器で作られたものです。戦争末期には、戦車の下に潜り込んでの体当たり攻撃や、沖縄戦では集団自決に使われるなど、多くの惨劇の道具となりました。

つきさっぷ郷土資料館蔵

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