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戦陣訓

戦陣訓が書かれている手帳

戦陣訓とは、昭和16年(1941年)、陸軍大臣東条英機が全陸軍に発した戦場での心得のことです。「生きて虜囚の辱(はずかし)めを受けず」という文言が有名で、敵の捕虜になっては恥だ、捕虜になるくらいなら自決しなさいと教えていました。

札幌市 相澤 祥子氏提供

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