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更新日:2017年3月31日

2009年の調査結果(分布と発生環境)

124の個人・団体が参加し、札幌市内から合計1098個体の“ぬけがら”が寄せられました。2008年の調査で確認されたアブラゼミ、コエゾゼミ、エゾゼミ、エゾハルゼミ、ツクツクボウシに加えて、今回新たにアカエゾセミとミンミンゼミの“ぬけがら”が見つかり、合計7種のセミの発生が確認されました。調査票とアンケートの回答から、“ぬけがら”が見つからない場所や鳴き声が聞かれた場所など74地点の情報が得られました。

全種 ニイニイゼミ アブラゼミ コエゾゼミ
エゾゼミ アカエゾゼミ エゾハルゼミ ミンミンゼミ
ツクツクボウシ エゾチッチゼミ    

 

 

 

コエゾゼミの分布状況(2009年)

コエゾゼミ2009

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寄せられたぬけがらの数:383個体
採集地点数:153地点

鳴き声確認地点数:0地点
ぬけがらの見つかった環境の内訳
住宅地・庭(4)、社寺(3)、公園(42)、田畑(2)、川原の林(1)、針広混交林(54)、針葉樹林(15)、広葉樹林(31)、不明(1)
分布の傾向
分布範囲は最も広く、平地から標高500mほどの山林にまで及びます。主な発生環境は森林で、針葉樹林、広葉樹林のどちらでも発生します。

 

 

*分布図にはコエゾゼミ、エゾゼミ、アカエゾゼミの3種は鳴き声が似ているため、エゾゼミ類として報告されたものも表示(3地点)しました。

 

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