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■ 豊羽鉱山(とよはこうざん)
主に鉛、亜鉛、銀、インジウムなどの鉱脈鉱床でいろいろな希少金属を産する事で有名です。パソコンの液晶などに使われるインジウムの産出量が世界で最も多いことでも有名でしたが、2006年3月に鉱量枯渇のため休山となりました。
■ 年表 ※豊羽鉱山株式会社パンフレットなどより
| 大正3年 (1914) |
久原鉱業(日本鉱業、現日鉱金属)が開発に着手し、大正5年(1916)に操業が開始されるが、第一次世界大戦後の不況で大正10年(1921)に操業を中止。 |
| 昭和12年 (1937) |
日本鉱業が再開に着手し昭和14年(1939)7月石山選鉱場が完成し操業を開始。 |
| 昭和19年 9月 (1944) |
白井川河床陥没、坑内が水没し操業を中止。 |
| 昭和20年 4月 (1945) |
事業の中止令を受け休山。 |
| 昭和22年 11月 (1947) |
豊羽鉱山復興委員会結成。 |
| 昭和25年 6月 (1950) |
豊羽鉱山株式会社設立、資本金6千万円。 |
| 昭和37年 4月 (1962) |
日本鉱業株式会社に合併。 |
| 昭和48年 5月 (1973) |
日本鉱業から分離独立し、豊羽鉱山株式会社設立。 |
| 平成3年 4月 (1991) |
信濃ヒから出鉱開始、昭和56年から試錐探鉱により確認した優勢な鉱脈の開発を進め、出鉱開始。 |
| 平成18年 3月 (2006) |
鉱量枯渇のため3月31日をもって休山。 |
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