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ホーム > 南区の取り組み > ふらっとホーム2012in南区 > 地域における「保健・福祉・医療」のあり方(1)

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更新日:2013年2月1日

地域における「保健・福祉・医療」のあり方(1)

<司会(吉田さん)>
4番目のテーマは、これまでは、まちづくりというか、比較的大きなスケールでお話をいただいていたのですが、もう少し身近な個人個人に関係することについて、今日参加されている5名の方それぞれからお話をいただきたいと思います。
地域における保健、福祉、医療のあり方というテーマで、まず大崎さんからお願いいたします。

<大崎さん>
今、私がやっている仕事は、全道で私だけなのですが、水の浄化ですね。蘇生水という名称で、全国で統一されているのですが、このろ過材を通ることによって、水が活性水になり、トリハロメタンの除去率などがものすごく上がるのです。実際にデータでも出ているのですけれども、ほとんど出ないくらいの除去率です。トリハロメタン、活性酸素をとることによって、がん対策になっていく部分が大きくあるのではないかと思って、実際にやっております。私はがん対策の一部をこういうかたちで、日常生活の中でできるのではないかということで提案させてもらいました。

<上田市長>
がんにはいろいろな種類があって、いろいろな起因があると思いますので、飲料水からの有害物質といいますか、がん組成物といいますか、そういうことにとどまらず、今、死亡原因ではがんが一番多くなりましたので、渡部副市長から少しお答えしていただきたいと思います。

<渡部副市長>
渡部副市長大崎さんがおっしゃったように、トリハロメタンがとれれば、悪いことは一つもないのだろうと思います。
ただ、一般の方はご存じないのですが、水道水もある基準で塩素を入れておりますし、トリハロメタンというのは、塩素と自然にあるものとの化合物なので、これは必ずあるものです。
確かに、これが除去できればなおいいに決まっていると思いますけれども、ただ、これを行政としてどうかとなると、なかなか難しいのです。ご存じのように、基準はありますので、適宜我々が検査をして、特に水道水は検査をしなければいけませんし、プールの消毒も塩素ですね。その中で、人体に害がある濃度にならないように調査をしながらやっていますから、ろ過材を札幌市全部で通せと言われてもなかなか難しいところがあります。
がんの全体的な対策としては、40歳以上で、職場健診を受けられない方につきましては、大腸がん、肺がん、胃がんについては、札幌市が検診を推奨、推進しております。女性については、乳がんと子宮頸がんですね。乳がんにつきましては、40歳以上の大体偶数年で受けていただくことになっていますし、子宮頸がんについては、中学生からワクチンができましたので、これも札幌市としては公費で受けていただけるようにしました。ただ、受診率が低いのですよ。一生懸命広報をしていますが、北海道は特段低いですね。これは道民性なのでしょうか。
自分だけは大丈夫と思っているのかもしれませんが、今、がん死が一番で、国政の課題でもございます。特に、働き盛りの40代、50代の方ががんにかかりますと、進行が早いのです。だから、検診を受けてねと一生懸命やっているのです。皆さんも、機会がありましたらぜひとも検診を受けてください。お願いします。

<司会(吉田さん)>
専門家としてのアドバイスをありがとうございます。

<上田市長>
上田市長東区は、健康運動がすごく盛んです。モエレ沼公園は、いつも地域の人が集まって、体操やウオーキングなどを非常に盛んにやっておられます。南区も、自然がいっぱいですので、運動して、体を動かすということが一番大事な健康法であり、病気予防法だと私も思っています。なかなかできませんけれども、区でウオーキングマップをつくったりいろいろやっていますので、ぜひご参加いただければと思います。

 

 

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