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更新日:2013年2月1日

交通安全

<司会(吉田さん)>
今、緑の話になりましたから、美しいまち並みということ、先ほどの経済や産業は活気あるまちづくりということになると思うのですが、忘れてはいけないのは、やはり安全性の問題ですね。
そこで、3番目のテーマは、交通安全です。金子さんからお話しいただけますか。

<金子さん>
金子さんその前に、今のことに関連して一言よろしいですか。
市長がおっしゃいました支笏湖線ですね。うちの町内会の地域です。植樹ますで植えているのですけれども、まず、春に土を耕して、肥料を入れて、苗を植えて、それから、週1回ぐらいずつ花殻を摘んだり雑草をとったりして、秋になって枯れたら、枯れたものを全部取って、整地するということです。そういう維持する会をつくって、当番制にして、ますごとにやっているようですが、これは、住民の方たちの非常な努力できれいな花壇ができていると思います。
それから、シーニックバイウェイについても、最近特に活動が活発になってきて、町内会でかかわる方がかなり忙しいようです。その辺もフォローしないと町内会の方もちょっとつまってくるのかなという感想も、今、思っております。
次に、交通安全の件について、お話しさせていただきたいと思います。
私は、芸術の森地区の交通安全推進委員会の仕事にかかわっておりまして、推進委員会の方では、春、夏、秋、冬の4回の交通安全運動週間に、交通安全の街頭啓発をやっております。
特に芸術の森地区では、夏の交通安全運動週間に、小学校に参加いただいて、今年は駒岡小学校の全校児童に出ていただいて、大変盛大に行いました。
小さいときから交通安全や命の大切さを学ぶ教育の一環として実施しております。今後とも、こういうことを進めていきたいと思っております。
ただ、委員会でいろいろ意見が出る中で、今、全国的にも問題になっているのは、自転車の歩道通行です。
自転車に乗っている方の65%の方が歩道を通行しているという調査結果が新聞に出ていましたけれども、札幌市としても、中央区には自転車専用道を試験的につくってやっていると思いますので、ああいうことがだんだん必要になってくると思います。
ただ、私どもの芸術の森地区で言わせてもらえば、坂道が非常に多い道路でして、坂道なものですから、すごいスピードでどんどん走ってくるのです。ですから、それと車や歩行者の接触事故が非常に問題になってくると思います。
平成23年度の実績で言いますと、自転車乗用中の死傷者数が1,445人で、そのうち6人死亡しているということで、非常に多い数だと思います。
坂道などの対策は、行政だけでできるものではないので、地域ぐるみでその辺の問題を一緒に解決していきたいと考えております。
あと一つは、地下鉄の駅周辺の自転車ですね。真駒内は、立派な200メートル近い駐輪場が整備されていますが、いろいろな地下鉄駅周辺に行くと、その辺に置きっ放しの自転車が非常に多いです。
例えば、1カ月置きっ放しの自転車は、撤去して、どこかに置いて、取りにきてくださいということをやらないと、なかなかなくならないと考えております。

<司会(吉田さん)>
今のお話について、市長、いかがですか。

<上田市長>
上田市長町内会の皆様方に本当にお世話になっておりまして、札幌でも代表的なシーニックバイウェイで、本当に道路、街路が美しいです。これには、大変な労力が必要なのですけれども、本当に努力をいただいていると思います。
もう一つは、教育現場で取り組んでいるものとして、マイタウン・マイフラワー運動というものがあります。小学校の温室で種から苗に育てて、花が咲くようになったら外に出して、町内の皆様方がそれを愛でたり水をかけたりということに取り組んでおります。札幌市には200校の小学校がありますけれども、70%から80%ぐらいの学校で、学校と地域が一体となって、花をまちに出そうという活動をやっております。こういったものも、大人がちゃんと引き継いで、子どもと一緒にやろうという気持ちを持っていただけるようになれば、札幌はもっともっと魅力的なまちになっていくであろうと思います。
それから、地下鉄のところに放置自転車があるという問題ですね。例えば、北24条の地下鉄駅のところには、狭い歩道にものすごくたくさんありましたが、花のポットを並べましたら、だれも駐輪しなくなったという経験があります。
我々は、いろいろな工夫をしながら、まちをきれいにということを考えているわけですが、自転車の駐輪についても、置いたらすぐに持っていってしまうというのはなかなか難しいです。まち中については、今、みだりに駐輪できないような、しかし、必要な台数は使っていただいて、まち中をきれいに、スムーズに移動ができるという状況にしていこうと施策をとっているところでもあります。
各地下鉄の駅あたりが本当に混雑しているところもありますが、いろいろな工夫を地域の方々でやっていただく、それをまた区役所やまちづくりセンターでサポートしていくということで、ご相談いただければ本当にありがたいと思います。
一方、自転車による事故ですね。自転車は、基本的には車両ですので、車道を走らなければいけないというのが道交法の規定ですけれども、車道を走ることが極めて危険であるというものについては、歩道を通行してもいいというふうに道交法の改正がございました。それによりまして、割と多くの自転車利用者が歩道を走ることになりましたが、自転車は車道にいますと交通弱者ですが、歩道に上がりますと歩行者が交通弱者になりますので、歩行者の邪魔にならないように通行しなければならないというのが法律の建前でもありますし、それをしっかり守っていただかなければ危険なのです。
子どもであっても、事故を起こすと大変なことになります。教育現場でも交通マナーや自転車に乗るマナー、これは口が酸っぱくなるほど、みんなで指導していかなければだめです。危ないところを見たら、「危ないからやめなさい」ときちっと言える大人がいなければ、子どももちゃんと育っていかないと思います。
そんな意味で、市民の力、まちの力を子どもに伝えることで、いい文化を育てていくということをやっていかなければいけないと思ったところでございます。

<司会(吉田さん)>
ありがとうございます。では、進めさせていただきます。

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