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更新日:2011年2月24日

その他のテーマ

<司会(成田さん)>
もう予定時間が超過しているのですけれども、その他のテーマでご発言したい方がいらっしゃればお願いしたいと思います。

<親松さん>
普段、我々の住宅地で、路上駐車があるわけです。そういうものを何とか早目に処置できないものでしょうか。
去年でしたか、急用があって出ようと思ったら、両方に車が止まっていて、除雪車が傷をつけると駄目だから帰りますということで、車では出られなくなったのです。警察とタイアップして、シールでも張って、3回目になったら強制的にというような方法を考えていただきたいと思います。
そうしないと、消防車や救急車が入れなくなるのです。我々のところは年配の人が多いものですから、冬はそういう点で気になるのです。

<上田市長>
違法な路上駐車ですね。特に冬の場合には除雪の障害になるわけであります。
「札幌市冬のみちづくりプラン」という除雪の基本的な計画を立てたのですが、その中にもそれを徹底していこうということがあります。どうしてもできないときには、条例をつくって、段階的にやっていこうということです。もちろん、道路交通法や迷惑条例などいろいろありますから、ほかの手だてで考えられないことはないのですけれども、もうちょっと速い段階で強制的な措置がとれるような条例をつくることも最終的には考えなければならない場合もあるだろうと想定しているところです。
今ところはみんなで頑張ろう、地域の方々で配慮しながら暮らしましょうということで一つの指針を立てたということでございます。

<司会(成田さん)>
最後になるかと思いますが、白土さんから子どもの教育でご提案があったと思いますので、お願いいたします。

<白土さん>

私は、小学校の低学年のころから札幌市の生い立ちや北海道における札幌市、日本における札幌市のあり方を先生に聞いたことがかなり鮮明に残っていまして、小さいときからそういう教育を受けて、今の福祉事業、除雪なども全部ひっくるめて、郷土に対する愛着と相互間の愛情が根底にあれば、摩擦もかなり小さくなって、過ごしやすく、住みやすいまちになっていくのではないかと思います。
それがゆくゆくは成人になったときに、地域に貢献する、立派な大人になっていく礎になると感じます。

<上田市長>

どうもありがとうございました。同感でございます。
札幌の最大の特徴は雪国だということだと思います。100万人以上住んでいる都市で6メートルもの降雪量があるところは世界広しと言えども札幌だけなのです。雪についてはみんなで連携して対処していくという協力関係がないと、このまちでは生活できないということを雪は教えてくれているのではないかと思っているのです。この雪をちゃんとした教育材料にしていくということを僕はずっと提案しているところです。
子どもを育てるのにも、市民が自治を築いていくためにも、あるいは地域福祉力を高めていくときにも、この雪に隣近所みんなでどう対処するかについて協力していく気持ちを小さいときから教えていくのです。だから、子どもは学校に行くまでの間に親だけが除雪をするのではなくて子どもと一緒にやるとか、そういうことを教えていくことが大事だし、雪と一緒に遊ぶということも教えていかないと雪国で育ったとは言えない、そして協力する大事なポイントを生かしていない教育になると思います。
そんな意味で、我々、札幌という街の大切な財産である雪を介して、子どもたちといい関係をつくっていくことが大切だと思いました。

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