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ホーム > 南区の取り組み > ふらっとホーム2009(南区会場) > テーマ1「ごみ・リサイクル」

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更新日:2011年2月24日

テーマ1「ごみ・リサイクル」

<司会(成田さん)>
最初に、ごみ・リサイクルについての議論に入りたいと思います。

<真崎さん>
私はごみの有料化に反対でした。大きいマンションで、ごみ当番などいろいろな役員が持ち回りで回ってくるのですけれども、ごみの当番を幾ら決めても、燃やせるごみの日に布団が出されていたり、ルールをちゃんと守らない人がいるのです。
また、不法投棄の自転車がすごく多いのです。マンションの人たちが、3万円のコストを払って全部処分してもらうことにしたばかりです。
こういう自分が出したごみではない費用を払うはめになるということが納得いかないのです。そういうところを何とかケアしていただきたいと思いました。

<親松さん>

私は最近、色刷りのパンフレットのかき方が余り良くないのではないかと思うのです。年齢を経て、視力がだんだん悪くなっている人には、カラーのところにほかの色でかくと、全体的に見ればきれいかもしれません。しかし、必要な項目を訴えるという意味では、あの印刷物は良くないのではないかと思うのです。

<上田市長>

カレンダーではなくて、本体の方ですか。

<親松さん>

本体の方です。見やすいという意味では、白黒、それから赤くらいがいいのではないかと思うのです。
それから、清掃工場の見学に気軽に行けるような方法について、何か工夫されたらいいのではないかと思います。
あとは、木の枝払いをしたものなどは物置小屋に小さなストーブでもつけて、そこで処理できるのではないかと思うのです。自然の草木であれば、なるべく家庭で処理していいのではないかと思うのです。そうすれば、清掃工場の焼却の燃料費もかなり違うのではないかと感じます。

<上田市長>

真崎さんは大変お困りですね。
全体的なごみは、ものすごく減っているのです。10年後の廃棄ごみの最終目標を全体の57.7万トンにしようと言ってきたのですが、今年度中には52.7万トンになる見通しで、目標値を達成しそうな状況であります。
初めはちょっと混乱がありましたけれども、札幌市は、本当にスムーズに展開できたと全国的には評価をされております。そして、雑がみなどを回収してリサイクルに回しますから、本当に捨てなければならないものが減ったということははっきり出ております。
これは本当に市民の力だと思います。ただ、お困りのような事例も確かにあるわけです。それは町内会や近隣に住んでおられる方、あるいはごみステーションを共有しておられる方々の間のコミュニケーションを豊かにすることで解決するしか、なかなか手に負えないという問題でもあるかと思います。
ごみを監視する役割の職員も配置して、分別や不法投棄についても見張りをしていこうと、今、やっております。それとて、これだけの面積の、そして3万カ所もごみステーションがあるのです。それを全部いつも見ているわけにはいきません。やはり、地域の連携の中でそういうことが行われることで徐々に連帯感を強めなければいけないと思います。
マンションは、全員の顔をわかるということはないので、そういう方がたまに出てこられるかと思います。そのたびにこういう事例があったと回覧を回すなり、困ったものですねという情報を共有していくなどの方法で地域の中で解決していくということをしていかなければならないと思いました。
不法投棄の話で、自転車に3万円をお支払いになったのですか。これは大変でしたね。自転車などはどうしていましたか。

<筑田南区長>

例えば、道路にあった自転車なのか、あるいは宅地にあった自転車なのかによって取り扱いが違ってくるのです。いわゆる道路管理者がやらなければならないものなのか、警察がやらなければならないのか、その辺の違いは出てきます。いずれにしても、大変な話ですね。
南区の場合、山間部が多いということで、連合町内会単位で不法投棄の監視をボランティアでみずからやっているのです。それを発見したら、まず、南清掃事務所に相談していただいて、例えば、そこから警察に連絡する、あるいは道路管理者に連絡するというネットワークを持っています。

<上田市長>
いずれにしても、個人で、あるいは町内会等々で負担されることはなかなか厳しい問題だろうと思いますので、役所にご相談していただければと思います。
親松さんのカラー刷りが見にくいという話は、小さければ本当に読みにくいということはよくわかります。ごみカレンダーについては特にそういう苦情がありまして、もう少し大きく印刷をしながら、カラーについても、工夫するべく皆さん方からいろいろアンケートをとるというお話もございます。わかりやすい、読みやすい印刷物にするように改善をしようとやっております。今のお話は私が伝えますので、よろしくお願いしたいと思います。
それから、枝・葉・草です。これも夏の間だけですけれども、分別収集させていただいているわけですが、自宅で燃やすのはどうかということですね。燃やすのはなかなか厳しくて、基本的に自宅ではごみを燃やしてはいけないということになっております。収集させていただいて、燃やすのではなくて、堆肥化しています。エネルギーを使わないで頑張っておりますので、ぜひご協力をいただきたいと思います。
あとは、清掃工場やし尿処理場等についてのご見学ですね。
見学は、自分たちの出した廃棄物がどのような形で処理されるのかを理解するすばらしいチャンスだと思いますので、ぜひご利用いただきたいと思います。どこの施設でも見学はオーケーですが、突然来られますと、説明する人、案内する人の手当てができないことがありますので、あらかじめ予約して、5人や10人という複数単位で行っていただけると、説明にも熱が入るといいますか、ぜひご利用いただきたいと思います。

<司会(成田さん)>
そのほかに、落合さんと村岡さんもこのテーマでご発言したいということでございましたので、お願いします。

<落合さん>
私は、仕事場へ車で行くときに、かなりカラスにごみが散らかされて、ものすごい状態が続いているのです。よくよく見ますと、サークルがなくて、ただ置いている上に網をかけているのです。網やサークルを、全額補助というわけにはいかないのでしょうけれども、例えば、町内会と半々にするなどの方法を考えていかれてはどうかと思いました。

<村岡さん>
うちの町内会は昔からボランティアというか、近所のおじいさんが必ずチェックしてくれていたのです。今までバッテンがついた袋は、最初の2週間ぐらいは2個ぐらいあったのですけれども、今は全然ないのです。いい成績だと思うのです。十何軒くらいの人がごみを捨てるのですけれども、やはり意識の問題ですね。間違ったことをやると、学生などに、これはお宅のごみでしょうと言うのです。きちんとみんなが納得して、今は本当にバッテンのついたごみはないですね。

<上田市長>
ごみのサークルと網は補助制度があります。半額ぐらい補助するようになっておりますので、ぜひご利用いただきたいと思います。
それから、バッテン印は、最初の1カ月ぐらいは何%と出てきておりまして、実は3万カ所以上のステーションの中で1個でもあると1カ所に数えられてしまうのです。全体ではうまくいっていたのですけれども、カウントの仕方が少しぎこちなくて、30%の間違ったものがあったという報道がありましたが、全体の数ではそうではないと思います。今はそういう報告は余り来ませんので、相当精度の高い形で皆さんに慣れていただいていると思っております。
熱心なおじいさんというのは本当に社会に必要なのです。社会の一員として、存在感のあるおじいさんにいていただくことは本当に歓迎したいと思います。

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