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更新日:2011年2月24日

市長挨拶

司会者松永さんの写真<司会者から>
皆さん、どうもこんばんは。
これより、「南区タウントーク~あなたの街で市長と語ろう!~」を開催したいと思います。
今日の司会は、私、南区のコミュニティFM放送局グリーンFMの松永大輔が務めさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
第1部は、「環(わ)が広がるまちづくり」ということで、六つの団体にいろいろな活動の発表をしていただこうと思っております。後半の第2部はフリートークです。今日は上田市長に来ていただきましたので、会場に来ていただいている皆さんと一緒にいろいろとお話をしていきたいと思います。
それでは、開催に当たりまして、まずは会場の皆様に市長からごあいさつを申し上げます。

市長挨拶<市長から>
皆さん、どうもこんばんは。
札幌市長の上田でございます。
各区に出かけまして、区民の皆さん方に直接、私が今考えていること、この札幌で今一番問題になっていること等をお知らせすることと、皆さん方からご意見をちょうだいして市政の中に反映していこうということで、タウントークを開いております。
今日、お手元に配付させていただきましたパンフレットの中にも、雪の絵本がございます。私たちの冬のまちでどうやって過ごすことが求められているのかということを、楽しく、歴史的にも、子どもたちにもこの本を読み聞かせて、雪国で過ごす私たち札幌人の心得と言ったらちょっとかたいですが、共通認識を持たなければいけないということを詳しく書かせていただいたものでございます。今、これを大事にしなければならない季節が到来したと思います。
もう一つは、今、札幌市で皆様方に情報提供してご意見をお伺いしていることがございます。それはごみの問題です。環境問題というものは非常に大きな問題だということは皆さんよくご存じだと思います。地球環境はどんどん温暖化していっておりますので、それを止めるためにはどうしたらいいかということが世界的な議論の対象になっております。
今、ごみの問題は非常に大きな問題だということを皆さんと一緒に確認させていただきたいということで、私たちはごみの減量を徹底しようではないかということを課題に上げているところです。
一つは、今、札幌市で家庭から出てくるごみが87万トンぐらいございます。それを燃やしています。ある部分は埋め立てをしています。埋め立ては、今、山口と山本という二つの埋立地がございますけれども、このままのペースでいきますと、あと17年たちますと、そこがいっぱいになってしまいます。また、新しい埋立地をつくらなければならなくなり、莫大なお金がかかります。それから、今、87万トンと言いましたけれども、4カ所の清掃工場があります。篠路、駒岡、発寒、白石の四つです。ここで87万トンを燃やしているのですけれども、篠路の工場が平成29年、あと10年たちますと建て替えをしなければなりません。耐用年数が超えてしまうということになります。建て替えをするためにはお金がかかります。370億円というお金です。そして、建て替えますと、そこで燃やし続ける経費として毎年13億円ずつかかっていくことになります。そこで、私たちは目標を立てよう、この篠路の工場を建て替えないで、平成29年までにそこで燃やしているだけのごみの量をみんなの協力で、市民の力で無くしていこう、減量しようではないかという目標を立てさせていただきました。
今、1人当たり1日630グラムから640グラムのごみを出しております。これを、平成22年、私の今回の任期中に1人当たり500グラムにしよう。これを何とか減らす努力をしましょうということを考えております。そして、29年までには400グラムにしようと考えております。
それはどうやったらできるかというと、ごみを分類することです。そして、この中で一番大きいのは生ごみです。皆さん方が出しているごみの中の3分の1は生ごみです。その次は紙です。新聞紙等はちゃんと古紙回収をやっているのですが、雑紙というものがあるのです。これもかなりのボリュームがございます。この生ごみと雑紙をしっかりと分類して回収することができると、大体400グラムに到達ができるという計算であります。これを皆さん方と一緒に、私はこれから3年半ありますので、平成22年までの間に目途をつけたいということを皆さん方にお願いしているところです。
そして、努力をしていただいた方は少し負担が軽くなる、ごみの有料化ということも考えております。多くの方々がごみの処理についてはお金がかかるのだということを意識していただく、そして減量すればするほど経費が安くすむのだ、負担が少なくてすむのだ、努力をしていただければ負担が少ない、努力をしないとちょっと多く負担をしなければいけないという経済原則を体の中に感じていただくために、私は有料化が一つの大きな契機になるだろうということでお願いしようと考えております。
それでは、今日は短い時間ですけれども、皆さん方の発表をお聞かせいただいて、意見交換という形でお話できればありがたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

このページについてのお問い合わせ

札幌市南区市民部総務企画課

〒005-8612 札幌市南区真駒内幸町2丁目2-1

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