• ホーム
  • 折々の手続き
  • お知らせ
  • 生活情報
  • まちづくり
  • 区役所窓口案内
  • 施設案内

ここから本文です。

更新日:2011年2月24日

参加者との意見交換(2)

吉野さんの写真傍聴者 吉野さん
私は、藤野地域に図書館づくりを進める会ということで、22年、活動しています。子どもにいい読書環境を、それから、私たちの老後のためにも、歩いていけるところに図書館がほしいということでやってきました。町内会の協力も得て署名活動も行い、請願も通りましたが、できたのは図書館ではありませんでした。本当にライブラリアン(司書)のいる図書館がほしいと思っています。
ニューヨークでは、元気な経済が生まれる、そういう図書館が存在しています。市長も元気な経済が生まれることを基本目標にされていますが、図書館からコピー機が生まれたように、ただ本が借りられるからいいというのではなく、本当に知恵が出る、元気が出る、そういう本物の図書館がほしいということを理解していただきたいと思います。

<市長>
ニューヨークの図書館は、図書館がNPOなのですね。これは本当に素晴らしいなと思いました。アメリカの大学も大体はNPOですが、民間の個人がさまざまな形で集まって力を出し合い、いろいろな施設をつくっているのですね。私は、やっぱりそうあるべきだと思いますし、今ある図書館の使いにくさといったものについても、民間の人たちにしっかりお手伝いいただくようなことをこれから考えなければならないと思います。地域には、図書館司書の資格をお持ちの方がたくさんいます。主婦で家庭に入られている方もいますので、そういう方々に、1時間でも2時間でも提供していただいて、いろいろな検索ができるようなシステムをつくっていきたいということで、今具体的に協議をしているところでありまして、ぜひいろいろな知恵をおかりしてやっていきたいなと思っています。
藤野の図書館については、私もちょっと勉強しなければならないことがありますけれども、図書館の問題は非常に大事な問題だと思っています。

傍聴者 中島さん
12月3日の市議会を傍聴に行きました。そのとき、市民が傍聴席で大事な話を真剣に聞いているにもかかわらず、聞こえないようにするために騒いだ議員の方がたくさんいました。そういう人たちが札幌市の財政を預かっていると思ったら不安になります。
それから、今までの市政は、強者には手厚く、弱者には過酷を強いていたように思われます。強者は少数ですが、弱者は多数います。それが市民なのですから、市長として、弱者の期待を裏切らずに頑張ってください。市長には、よいと思うことは勇気を出してやっていただきたいと思います。
それから、天下りというのは私は前から反対しております。多額な退職金をもらって、今日の置かれた財政から多額な報酬を受けるようなことはしないでいただきたいのです。そして、立派な後継者を育てて、私たちの望んでいる天下りの廃止の道筋をつくっていただきたいと思っています。

<市長>
自分が公約したことをしっかり実現していくということについて、私は、今でも確信を持ってやっていきたいと考えています。それが誠実なやり方、生き方だと思うからです。
ただ、具体的な方法については、実現しやすい方法をとるのが一番いいと思っています。エネルギー効率が最もいいといいますか、抵抗のある部分は、どうやったら抵抗が少なくて所期の目的を達することができるか、そういう具体的な方法はみんなで知恵を絞ってやっていかなければならない、このように思います。
多分、選挙のときに私を応援していただいた方、私の公約を見ていただいた方が私に投票していただいたわけですので、それを誠実に守ることが私の使命だと考えています。
いずれにしましても、これからも市政に対する皆さん方のご批判をどんどんお寄せいただいて、できることをしっかりやっていきたい、一生懸命頑張っていきたい、このように思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。

このページについてのお問い合わせ

札幌市南区市民部総務企画課

〒005-8612 札幌市南区真駒内幸町2丁目2-1

電話番号:011-582-4714

ファクス番号:011-582-0144