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ホーム > まちの話題 > 「旧黒岩家住宅」消防訓練

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更新日:2019年1月28日

「旧黒岩家住宅」消防訓練

重要書類の避難

平成31年(2019年)1月25日(金曜日)

 

地域の財産、私たちの手で守ります!    

 

 1月25日(金曜日)10時00分から、札幌市の指定有形文化財である旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋、札幌市南区簾舞1条2丁目)で消防訓練が行われました。
 これは、文化財を火災や震災などの災害から守ることや文化財愛護の意識を高めることを目的に消防庁・文化庁が定めた「文化財防火デー(1月26日)」の取り組みの一環として実施されたもの。
 旧黒岩家住宅は、開拓使が明治時代に本願寺街道を利用する旅人などの宿泊休憩施設として設置した建物で、昭和59年(1984年)には札幌市指定有形文化財に登録されました。現在は簾舞郷土資料館として一般公開され、歴史を伝える写真や道具類が展示されており、簾舞地区のシンボル的な存在となっています。
 この日は、南消防署員、南消防団員や地域住民ら約35人が参加しました。訓練は旧黒岩家住宅の広間からの出火を想定。同住宅の管理人の黒岩裕さんが「皆さん火事です」と大声で火災発生を知らせると、参加者は重要資料を手に外へ避難し、初期消火活動を行いました。その後、南消防団員による傷病者の救出や一斉放水が行われました。 
 黒岩さんは「地域の宝であり市民の財産であるこの建物を末永く保存していくためにも、地域の皆さんと協力しながら火事などに気を付けて大事に管理していきたいです」と話していました。

初期消火活動

傷病者の救出

一斉放水

このページについてのお問い合わせ

札幌市南区市民部総務企画課

〒005-8612 札幌市南区真駒内幸町2丁目2-1

電話番号:011-582-4714

ファクス番号:011-582-0144