• ホーム
  • 折々の手続き
  • お知らせ
  • 生活情報
  • まちづくり
  • 区役所窓口案内
  • 施設案内

ホーム > まちの話題 > 平成28年度南区地域防災研修

ここから本文です。

更新日:2017年3月11日

平成28年度南区地域防災研修

担架による負傷者搬送

平成29年(2017年)3月9日(木曜日)

 「共助」の力を高めて、地域住民の安全と生命を守る

 3月9日(木曜日)、南区民センター2階の区民ホールで、地域の自主防災組織に所属する区民を対象とした「平成28年度南区地域防災研修」が行われ、約100人の区民が午前と午後に分かれて参加しました。
 これは、東日本大震災をはじめとして大規模な災害が発生するたび、被災直後の初動救命体制として、「共助」といわれる地域住民同士の助け合いにより、多くの命が救われている実績があることから、自主防災組織における住民の災害対応能力の向上と防災意識の高揚を図る目的により開催されたもの。
 この日は、南消防署の署員、南消防団コスモス隊(救命講習の指導を専門としている女性消防団員)が講師となり、防災資機材の使用法や救命法など、4つのグループに分かれ輪番により、実技を行いました。
 参加者は、担架や消火用の簡易水槽など、普段見慣れない防災資機材の取り扱いを確認したり、心肺停止の負傷者に対する蘇生法として、人工呼吸やAEDの使用を体験したりするなど、実践に沿って学んでいきました。
 また、南区内において火災による死亡事案が続いていることから、南消防署より、地域での火災予防への取り組みのポイントや火の元の取り扱いに対する注意が呼び掛けられました。
 参加者の一人は「大規模な災害が発生した時に、まずは地域で協力して一人でも多くの住民の命が助かるよう、今日の成果を生かしていきたいです」と話していました。


防災資機材の説明

バケツリレー

人工呼吸とAED利用による救命法

このページについてのお問い合わせ

札幌市南区市民部総務企画課

〒005-8612 札幌市南区真駒内幸町2丁目2-1

電話番号:011-582-4714

ファクス番号:011-582-0144