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ホーム > まちの話題 > 盤渓北ノ沢トンネルウォーク

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更新日:2017年1月30日

盤渓北ノ沢トンネルウォーク

ウオーキングの風景

平成29年(2017年)1月29日(日曜日)

 開通前のトンネルを市民が歩き初め

 1月29日(日曜日)10時30分から、2月3日(金曜日)に開通となる「盤渓北ノ沢トンネル(全長1612メートル)」の完成を記念し、一般車両が通る車道部分を歩いて渡る「盤渓北ノ沢トンネルウォーク」が開催されました。
 このトンネルは、札幌市の主要幹線である道道西野真駒内清田線に位置する「こばやし峠(南区北ノ沢~中央区盤渓)」の急勾配・急カーブが続く区間の解消を目的に、平成16年度(2004年度)から整備が進められていたものです。このイベントは、開通するトンネルのPRと建設業への関心を深めてもらうことを目的に、札幌市建設局と施工業者の協議会が企画・主催したものです。
 この日は、札幌市の広報誌などを見て応募した約250人が、北ノ沢坑口から盤渓坑口までの約1.6キロメールをウオーキングしました。トンネル内には、トンネルを掘っても山がなぜ崩れないかを模型を使って説明するコーナーや、工事の施工方法などを紹介するパネルの展示、クイズによるスタンプラリーを行うコーナーも設けられ、参加者を楽しませていました。
 真新しいトンネル施設を見て、多くの参加者たちが思い思いに、スマートフォンやカメラで記念写真を撮影したり、南区と中央区の区境の表示の前では、境界上をまたがったりするなどの様子が見られました。ゴール地点で、参加者は記念品を受け取り、用意されていた温かい飲み物やスープを手に、暖房機の前で冷えた体を温める様子も見られました。
 ウオーキングに参加した南区の女性は「寒かったけれど、このトンネルをゆっくり見て回る絶好の機会と思って参加しました。思っていた以上に天井も高く、きれいで明るい空間だったのでびっくりしました」と笑顔で話していました。また、北ノ沢に住む参加者の男性は「峠は、トレーラーなどの大型車も多く通って、渋滞や事故なども多かった。トンネルができることで、それらが解消されて、中央区側へ行くのも早くて快適になる」と、開通後の効果に期待を寄せる声も聞かれました。
 同日の午後からは、一般財団法人札幌陸上競技会の主催による「盤渓北ノ沢トンネルラン」も開催され、ランナーたちは、新しいトンネルの中を、心地よい汗を流し駆け抜けていました。

模型による説明の様子

スタンプラリーの様子

ゴールの盤渓坑口

このページについてのお問い合わせ

札幌市南区市民部総務企画課

〒005-8612 札幌市南区真駒内幸町2丁目2-1

電話番号:011-582-4714

ファクス番号:011-582-0144