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ホーム > まちの話題 > 札幌国際スキー場で索道(ゴンドラ・リフト)救助訓練

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更新日:2015年11月11日

札幌国際スキー場で索道(ゴンドラ・リフト)救助訓練

ゴンドラからの救助の様子1

平成27年(2015年)11月5日(木曜日)

 オープンに備えて、万全の態勢に

 
11月5日(木曜日)10時00分から、札幌国際スキー場(札幌市南区定山渓937番地先)で、同スキー場による南消防署との合同で索道(ゴンドラ・リフト)救助訓練を行いました。
 これは、同スキー場が11月20日(金曜日)のオープン(予定)を前に、同スキー場の職員と南消防署の救助隊が、万が一の事故に備え救助要領、救助用具などを確認するため毎年合同で行われているものです。
 この日は、ゴンドラ(8人乗りスカイキャビン)が突然止まり宙づりになったとの想定で、閉じ込められた乗客役の職員を地上に救助する訓練が行われました。職員2人がゴンドラの支柱に上り、ゴンドラがぶら下がっているケーブルに滑車を設置。その滑車をゴンドラまで移動させ、地上から職員がゴンドラと同じ地上約13メートルの高さまでロープを使って、ゴンドラの屋根に上り、乗客の生存と安全を確認するとともに、地上から引き揚げた降下器具を使って、ゴンドラの中に取り残された乗客をゆっくり地上へと降ろしました。南消防署の隊員も、職員の指導を受け、安全をしっかりと確認しながら、ゴンドラから乗客を救助する訓練を行いました。
 また、リフト(4人乗り高速リフト)でも、同様の救助訓練を行った。
 訓練に参加した同スキー場の職員の斎藤正美さんは「乗客にとってはロープ一本で降りるというのはかなり怖いと思います。なるべく声を掛けて安心させながら降ろすようにしています。また、自分の安全を確保して初めて乗客を助けることができます。だからこそ万が一の際には今日の訓練を思い出し、きちんと手順を踏んで救助に努めたいと思います」と真剣な表情で語っていました。
 また、11月8日(日曜日)9時30分からは、同救助訓練に続き、救命講習会が行われました。同スキー場職員(ボランティアを含む)17人は、南消防署と女性消防団「コスモス隊」から指導を受けながら、心臓マッサージ、人工呼吸、AED(自動体外式除細動器)などの応急手当を真剣なまなざしで学んでいました。

※コスモス隊とは、救命講習の指導を専門としている女性消防団員のこと。


ゴンドラからの救助の様子2

ゴンドラからの救助の様子3

救命講習の様子

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札幌市南区市民部総務企画課

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