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更新日:2012年4月12日

ノロウイルスについて

冬になると、街には風邪をひいた人が多くなってきます。12月は忘年会、1月は新年会等、人が多く集まるところで、風邪等にかからないよう、気をつけて過ごしましょう。

冬に流行する風邪のうち、「おなかにくる風邪」と言われるのは、ノロウイルスによる感染性胃腸炎が一般的です。

今年、例年に比べ非常に多く発生している「おなかにくる風邪」について、特徴を知り、予防しましょう!

  1. おなかにくる風邪って何?
    「おなかにくる風邪」」と言われる風邪は、ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎で、下痢やおう吐を主症状とします。高熱や咳、鼻水等の症状がほとんどない風邪のことです。例年、冬に流行します。
    嘔吐のイラスト
  2. ノロウイルスとは?
    「ノロウイルス」による感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。
    「ノロウイルス」は手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。汚染された二枚貝の内臓に蓄積されていることが多く、加熱不十分で食べると、少しの量でも、腸で増殖し、悪さをします。
  3. 汚染された二枚貝を生食しなければ大丈夫?
    汚染された二枚貝を生食しない場合でも、ノロウイルスに感染している人から食べものを介して感染することがあります。
    感染のイラスト
  4. 食べもの以外でもうつるの?
    ノロウイルスは食べもの以外からでもうつる事があります。感染した人の吐物等を処理する際に感染したり、おう吐した場所を十分に消毒しないとウイルスが空中に漂い、感染することがあります。
    嘔吐のイラスト2
  5. 予防はできるの?
    手洗いを十分に行うことが最大の予防策です。子どもやお年寄りなどの抵抗力の弱い方は、加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱しましょう。食品の中心温度85℃以上で1分間以上の加熱を行えば、感染性はなくなるとされています。ノロウイルスは貝が新鮮であれば大丈夫というわけではありません。新鮮=安心は間違いです。
  6. もし症状がでたら?
    現在、このウイルスに直接効果のある薬(抗ウイルス剤)はありません。このため、対症療法が行われます。特に、体力の弱い乳幼児、高齢者は、脱水症状を起こしたり、体力を消耗したりしないように、水分と栄養の補給を十分に行いましょう。脱水症状がひどい場合は、病院での治療が必要になります。
    止しゃ薬(いわゆる下痢止め薬)は、病気の回復を遅らせることがあるので使用しないことが望ましいでしょう。
    通常、3日程度で回復しますが、抵抗力の弱い高齢者や小さなお子さんは、重症になる場合があります。早めに医療機関で診断を受けましょう!
    下痢のイラスト

詳細は厚生労働省のホームページをご覧ください。

問い合わせ先:健康・子ども課生活衛生担当
電話:011-581-5213

このページについてのお問い合わせ

札幌市南区保健福祉部健康・子ども課

〒005-0014 札幌市南区真駒内幸町1丁目3-2

電話番号:011-581-5211

ファクス番号:011-582-4564