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道道京極定山渓沿いの豊羽元山の通洞坑跡にある碑。本山道路第1期工事の完成を記念して、大正3年(1914年)鉱山の開発において最初のクワを入れた所に豊羽鉱山株式会社により建立された。碑裏面に建立の由来が記されている。昭和34年(1959年)10月建立。
※「ふるさと小百科」は南区の郷土史の資料の充実を通じてふるさと意識の向上を図ることを目的に掲載しているものであるため、寺社等、札幌市が管理していないものも掲載しています。
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