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南32条西11丁目、上山鼻神社境内の社殿左奥にある碑。
明治41年(1908年)、長堀権吉が渡道した折り持参した、猿田彦大神の掛け軸を人々は崇拝し、庚申講と称して石碑を建立し、馬霊奇神社碑と併せ祭ったもの。
※「ふるさと小百科」は南区の郷土史の資料の充実を通じてふるさと意識の向上を図ることを目的に掲載しているものであるため、寺社等、札幌市が管理していないものも掲載しています。
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