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■小規模特認校制度
1.特認校制度の趣旨と目的
本市の周辺部に位置し、自然環境に恵まれた小規模の小学校や中学校で、心身の健康増進を図り、体力づくりを目指すとともに、自然にふれる中で、豊かな人間性を培いたいという保護者の希望がある場合に、一定の条件のもとに、これを認めるものです。
2.特認入学の考え方
一般的に児童・生徒の学校指定は、教育委員会が定めた通学区域により、地域の学校を指定しますが、この特認入学は、学校の指定変更により保護者が上記の趣旨と目的に従い、真に小規模校の有する特色の中で、児童・生徒に教育を受けさせたいという場合に限定されるものであり、保護者の希望のみで就学すべき学校の変更を認めるものではありません。
したがって、保護者が小規模校に児童・生徒の特認入学を希望する場合は、通学状況や生活指導面など入学の条件について考慮したうえ、札幌市教育委員会の指定する学校に限り認めるものです。
3.対象となる学校と定員
児童・生徒数の現状、学校を取り巻く四季の自然環境や交通事情などの地理的状況を考慮し、次の5校を対象とします。
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学校名 |
住所 |
定員 |
電話 |
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盤渓小学校 |
札幌市中央区盤渓226-4 |
20人 |
011-642-3223 |
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有明小学校 |
札幌市清田区有明141-2 |
18人 |
011-881-2949 |
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駒岡小学校 |
札幌市南区真駒内143-2 |
20人 |
011-584-6533 |
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福移小学校 |
札幌市東区中沼町240 |
20人 |
011-791-4212 |
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福移中学校 |
札幌市東区中沼町240 |
20人 |
011-791-4212 |
■入学の条件
1.保護者の申請
特認入学を希望する場合、入学が適当かどうか、制度の趣旨に沿ったものであるかどうかを面談のうえ判断しますので、保護者は必ず児童・生徒同伴のうえ、希望先の学校に次の書類の提出が必要となります。
教育委員会への「指定変更願」の申請書。(学校にあります。)
在学している学校の「学校長の意見書」(小学校新入学児童の場合は不要。中学校進学の場合は、在学していた小学校長の意見書。)
2.通学上の条件
・自宅から学校までの片道の通学時間は、小学校低学年(1年生から3年生)はおおむね40分、高学年(4年生から6年生)は、おおむね60分以内とします。また、中学生については、通学可能な範囲です。
・通学時間には、バス・地下鉄などの公共交通機関を利用して通学する場合の所要時間および徒歩による乗り継ぎに要する時間を含みます。通勤・通学のラッシュ時、積雪寒冷期も考慮します。
・保護者の送り迎えは、原則として禁止します。
3.保護者の協力
児童・生徒が正規の通学区域を超えて通学することから、登下校時における安全の確保・生徒指導などに対する配慮が特に必要です。したがって、これらを正しく理解するとともに、学校の指導体制についての保護者の協力が必要となります。
4.短期間の転入学および生活指導上の条件
特認入学の期間は、1年以上の通年通学の場合に限るものとし、夏季間または冬季間など、一定の学期に限定した短期間の転入学は認めません。また、保護者から児童・生徒が離れ、同一生計を維持していない、単独での転入は認められません。
5.児童・生徒の心身の条件
通学区域に基づく学校以外の学校に通学するという特殊事情を考慮した場合、身体的状況がこれに耐えられることが前提であるため、必要があると認めるときは、国立または、公立病院の医師の診断書により調査確認する場合があります。また、特認入学の趣旨から、障がいのある児童・生徒の入学は、原則として認められません。
6.特認入学の取消
特認入学を許可した後において、申請の事実と異なり、または特認入学の趣旨・目的に添わない事由が生じ支障があると認められるときは、特認入学を取り消すことがあります。
■応募要領
1.募集期間
毎年1月上旬から中旬までとし、具体的な日程は、「広報さっぽろ」でお知らせします。なお、毎年途中での転入学も認めていますので、お問い合わせください。
2.申し込み先
希望する特認校へ児童・生徒を同伴のうえ、直接お申し込みください。
<入学決定の配慮事項>
入学希望者が定員を超えた場合は、公開抽選とします。ただし、兄弟関係および男女数の比率を考慮して決定します。
<見学>
いつでも特認校の見学ができます。
<問い合わせ先>
入学、転入学を希望する学校へ直接お問い合わせください。
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