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さっぽろ学校給食フードリサイクル


「さっぽろ学校給食フードリサイクル」について
 札幌市では従来からゴミの分別、資源化の促進に取組んでいますが、その一環として学校給食を作る過程で発生する調理くずや残食などの生ごみを堆肥化し、その堆肥を利用して作物を栽培し、その作物を学校給食の食材に用いて子どもたちが食するという食物の循環「さっぽろ学校給食フードリサイクル」に平成18年度から取組んでいます。
 単に学校給食の調理くずや残食のリサイクルだけではなく、食や環境を考え、ものを大切にする子どもを育てることを目指しています。



学校給食フードリサイクル教育プログラムイメージ図(PDF141KB) 

「さっぽろ学校給食フードリサイクル」リーフレット(PDF615KB)
  


●生ごみ回収校  


平成18年度 平成19年度 平成20年度  平成21年度  平成22年度
(予定)
128校 182校 229校 275校  304校


●フードリサイクル堆肥を利用した作物(札幌産)
  

平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度  平成22年度
小松菜
春菊
いんげん
とうもろこし
レタス
とうもろこし
レタス
玉ねぎ
とうもろこし
   
レタス
玉ねぎ
とうもろこし

かぼちゃ

レタス
玉ねぎ
とうもろこし
かぼちゃ

 

 平成18年度は重点校(モデル校)2校の学校給食に供給しました。
 平成19年度は、レタスを小・中学校、特別支援学校、定時制高校の学校給食に供給しました。とうもろこしは、重点校5校に供給しました。

 
平成20年度は、レタス・玉ねぎを全ての小・中学校、特別支援学校、定時制高校の学校給食に、とうもろこしを重点校7校に供給しました。
 平成21年度は、レタス・玉ねぎを全ての小・中学校、特別支援学校の学校給食に、とうもろこしは調理校125校に供給しました。

平成22年度は、21年度に引き続きレタス・玉ねぎを全ての小・中学校、特別支援学校の学校給食に、とうもろこしを小・中学校、特別支援学校のうち調理校128校に提供するほか、「NPO法人さっぽろ農学校倶楽部」が栽培したとうもろこし、かぼちゃを調理校各5校に提供する予定です。


とうもろこしの栽培の様子
 とうもろこしは種を蒔いてから約3ヶ月で収穫され、市内の学校給食に提供されます。
 今年度は天候が心配ですが、生産者の方々はおいしいとうもろこしになるように作ってくれています。
とうもろこしの畑 種まきの様子
とうもろこしの畑です。(5月下旬 )           とうもろこしの種を1つ1つ丁寧に蒔きます。
                           
種がしっかりと育つように土をかぶせます。

種まき後5日後の様子 種まき後約2週間後の様子
種蒔き後5日経過。             種蒔き後約2週間経過。

種まき後約4週間後の畑全体の様子 種まき後約4週間後の様子
種蒔き後約4週間経過(6月下旬)。        天候も回復し、ほぼ予定通り収穫される予定です。


レタスの提供開始

初日の7月5日(月)は、小・中学校計27校にフードリサイクル堆肥で作られたレタスが提供されました。
10月1日(金)までに各校で1〜2回使用します。


栽培されたレタス レタス入り焼き豚チャーハン
今年もみずみずしいレタスが育っています。   今日の給食はレタス入り焼き豚チャーハンです。


栄養教諭による指導の様子 授業全体の様子

(写真左)給食の前に栄養教諭がフードリサイクルについて説明しました。
(写真右)子どもたちは、「普段知らないことがわかって楽しい!」「残すのはもったいない。」「リサ
      イクルできるのは良いこと。」と真剣に聞いていました。

レタス入り豚肉チャーハンを食べた子どもたちからは、「レタスがいつもより甘くてシャキシャキしておいしい!」と大好評でした。
「この取組を全国でやってほしい」等、フードリサイクルについての興味・関心が高まった様子です。



●さっぽろ学校給食フードリサイクル重点校・実践校

平成18年度 平成19年度 平成20年度 ※平成21年度   ※平成22年度
2校 5校 7校  64校  74校

※平成21年度からは重点校を改めて実践校としました。

さっぽろ学校給食フードリサイクル実践校

 「さっぽろ学校給食フードリサイクル」を教科及び総合的な学習の時間等や給食時間の指導と関連させて食育・環境教育の充実を図ることを目的としています。
 ※平成22年度からは実践校を公募しました。

フードリサイクル実践校での取組例

・教科や総合的な学習の時間や給食時間などを活用して、フードリサイクルの目的・意味・仕組み等を理解させる。
・教科や総合的な学習の時間等でフードリサイクル堆肥について学習するとともに、教材園で堆肥を利用し作物の栽培を行う。
・栽培した作物をフードリサイクルと関連付けながら、教科や総合的な学習の時間、学校給食などを活用して食す。

食や環境を教科及び総合的な学習の時間等と関連させる。



連絡会議
 
 本事業を円滑に進めるため、関係団体、環境局・経済局・教育委員会等による連絡会議を年に2回程度開催し、連携を図っています。
 今年度の第1回の会議は、5月24日(月)に開催し、平成21年度の事業報告・平成22年度の事業内容について説明しました。

連絡会議の様子



啓発活動
 ホームページでの情報提供(提供作物の状況、学校での実践事例等)を随時行う予定です。



資料をご覧になるには、Adobe Readerが必要です。下の画像をクリックするとダウンロードページが表示されます。



<過去の取組>

  ◆平成18年度

  ◆平成19年度

  ◆平成20年度

  ◆平成21年度

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札幌市教育委員会生涯学習部管理課栄養指導担当
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