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更新日:2015年7月15日

さっぽろ学校給食フードリサイクル(平成27年度)

札幌市では従来からゴミの分別、資源化の促進に取組んでいますが、その一環として学校給食を作る過程で発生する調理くずや残食などの生ごみを堆肥化し、その堆肥を利用して作物を栽培し、その作物を学校給食の食材に用いて子どもたちが食するという食物の循環「さっぽろ学校給食フードリサイクル」に平成18年度から取組んでいます。
単に学校給食の調理くずや残食のリサイクルだけではなく、食や環境を考え、ものを大切にする子どもを育てることを目指しています。

学校給食フードリサイクル教育プログラムイメージ図(PDF141KB)
学校給食フードリサイクルリーフレット(平成27年3月)(PDF:2,491KB)

生ごみ回収校

 

生ごみ回収校の年次推移

年度

生ごみ回収校

平成18年度

128校

平成19年度

182校

平成20年度

229校

平成21年度

275校

平成22年度

275校

平成23年度

~平成27年度

全回収対象校

※平成23年度より、全ての生ごみ回収対象校から、生ごみを回収しています。

フードリサイクル堆肥を利用した作物(札幌産) 

フードリサイクル堆肥を利用した作物と提供校の年次推移

年度

提供作物(提供校数)

平成18年度

小松菜 春菊 いんげん とうもろこし(重点校(モデル校)2校)

平成19年度

レタス(全給食実施校) とうもろこし(重点校5校)

平成20年度

レタス・玉ねぎ(全給食実施校) とうもろこし(重点校7校)

平成21年度

レタス・玉ねぎ(全給食実施校) とうもろこし(小・中学校135校) かぼちゃ(小学校10校)

平成22年度

レタス・玉ねぎ(全給食実施校) とうもろこし(小・中学校159校) かぼちゃ(小学校5校)

平成23年度

レタス・玉ねぎ(全給食実施校) とうもろこし(小・中学校209校) かぼちゃ(小学校10校)

平成24年度

レタス・玉ねぎ(全給食実施校) とうもろこし(小・中学校201校) かぼちゃ(小学校10校)

平成25年度

レタス・玉ねぎ(全給食実施校) とうもろこし(小・中学校201校) かぼちゃ(小学校10校)

平成26年度

レタス・玉ねぎ(全給食実施校) とうもろこし(小・中学校217校) かぼちゃ(小学校10校)

平成27年度

レタス・玉ねぎ・とうもろこし・かぼちゃを提供予定です。

※とうもろこしは札幌市学校給食会提供分とNPO法人「さっぽろ農学校倶楽部」提供分を合計しています。
※かぼちゃはNPO法人「さっぽろ農学校倶楽部」が提供しています。


作物の様子

レタスの提供が始まりました

7月6日からリサイクル堆肥を使って育てられたレタスが学校給食で提供されています。
7月と9月で、各学校1~2回使用します。

 給食の前にフードリサイクルについて説明しています 取材当日のメニューです。 

(写真左)給食の前に栄養教諭からフードリサイクルについての指導がありました。
(写真右)取材当日の献立です。実だくさんスープに新鮮なレタスが使われています。

 

レタス種まき直後の様子 レタス種まきから約60日後の様子 

(写真左)種まき後すぐの様子です。
(写真右)種まきから約60日後の様子です。7月頃は60~70日で収穫されます。



レタス出荷間近の様子

収穫間近のレタスです。みずみずしく成長しました。

 

とうもろこしと玉ねぎも順調に育っています

種まきから1か月 種まきから約2か月

(写真左)種まきから約1か月後のとうもろこしの様子(6月中旬)
(写真右)種まきから約2か月後のとうもろこしの様子(7月中旬)。2学期からの給食の使用に向けて、順調に生育しています。

 

 10月頃に提供する玉ねぎ 土の中で大きく育っています。

(写真左)10月頃に給食で使用する玉ねぎです。
(写真右)土の中で大きく育っています。9月頃に収穫される予定です。

 

さっぽろ学校給食フードリサイクル重点校・実践校・堆肥活用校

 

年度

学校数

平成18年度

2校

平成19年度

5校

平成20年度

7校

平成21年度

64校(※1)

平成22年度

74校

平成23年度

95校(※2)

平成24年度

115校

平成25年度

152校

平成26年度

159校

平成27年度

168校

※1:平成21年度からは重点校を改めて実践校としました。
※2:平成23年度からは実践校を改めて堆肥活用校としました。

さっぽろ学校給食フードリサイクル堆肥活用校

リサイクル堆肥を活用して、「さっぽろ学校給食フードリサイクル」を教科及び総合的な学習の時間等や給食時間の指導と関連させ、食育・環境教育の充実を図ることを目的としています。

フードリサイクル堆肥活用校での取組例

◆教科や総合的な学習の時間や給食時間などを活用して、フードリサイクルの目的・意味・仕組み等を理解させる。
◆リサイクル堆肥の意義を理解させる。リサイクル堆肥を製造し過程を理解する。
◆教材園等においてリサイクル堆肥を活用し、作物の栽培を行う。
◆栽培した作物をフードリサイクル堆肥と関連付けながら、教科や総合的な学習の時間、学校給食などを活用して食する。
◆食や環境を教科及び総合的な学習の時間等と関連させる。

 

連絡会議

本事業を円滑に進めるため、関係団体、環境局・経済局・教育委員会等による連絡会議を年に2回程度開催し、連携を図っています。
今年度の第1回の会議は、5月21日に開催し、平成26年度の事業報告・平成27年度の事業内容について説明しました。
第2回の会議は、1月下旬に開催を予定しています。
連絡会議

 

<過去の取組>

◆平成18年度
◆平成19年度
◆平成20年度
◆平成21年度
◆平成22年度
◆平成23年度
◆平成24年度
◆平成25年度
◆平成26年度

 

 

 

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市教育委員会生涯学習部保健給食課

〒060-0002 札幌市中央区北2条西2丁目15 STV北2条ビル5階

電話番号:011-211-3833

ファクス番号:011-211-3834