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更新日:2015年6月11日

さっぽろ学校給食フードリサイクル(24年度)

札幌市では従来からゴミの分別、資源化の促進に取組んでいますが、その一環として学校給食を作る過程で発生する調理くずや残食などの生ごみを堆肥化し、その堆肥を利用して作物を栽培し、その作物を学校給食の食材に用いて子どもたちが食するという食物の循環「さっぽろ学校給食フードリサイクル」に平成18年度から取組んでいます。
単に学校給食の調理くずや残食のリサイクルだけではなく、食や環境を考え、ものを大切にする子どもを育てることを目指しています。

学校給食フードリサイクル教育プログラムイメージ図(PDF141KB)

生ごみ回収校

生ごみ回収校の年次推移

平成18年度

平成19年度

平成20年度

平成21年度

平成22年度

平成23年度

平成24年度

128校

182校

229校

275校

275校

300校

298校

フードリサイクル堆肥を利用した作物(札幌産)

フードリサイクル堆肥を利用した作物の年次推移

平成18年度

平成19年度

平成20年度

平成21年度

平成22年度

平成23年度

平成24年度

小松菜

春菊

いんげん

とうもろこし

レタス

とうもろこし

レタス

玉ねぎ

とうもろこし

レタス

玉ねぎ

とうもろこし

かぼちゃ

レタス

玉ねぎ

とうもろこし

かぼちゃ

レタス

玉ねぎ

とうもろこし

かぼちゃ

レタス

玉ねぎ

とうもろこし

かぼちゃ

平成18年度は重点校(モデル校)2校の学校給食に供給しました。
平成19年度は、レタスを小・中学校、特別支援学校、定時制高校の学校給食に、とうもろこしを重点校5校に供給しました。
平成20年度は、レタス・玉ねぎを全ての小・中学校、特別支援学校、定時制高校の学校給食に、とうもろこしを重点校7校に供給しました。
平成21年度は、レタス・玉ねぎを全ての小・中学校、特別支援学校の学校給食に、とうもろこしは調理校125校に供給しました。
平成22年度は、レタス・玉ねぎを全ての小・中学校、特別支援学校の学校給食に、とうもろこしは調理校90校に供給しました。
平成23年度は、レタス・玉ねぎを全ての小・中学校、特別支援学校の学校給食に、とうもろこしは調理校124校に供給しました。
平成24年度は、22・23年度に引き続きレタス・玉ねぎを全ての小・中学校、特別支援学校の学校給食に、とうもろこしを小・中学校、特別支援学校のうち192校に提供するほか、「NPO法人さっぽろ農学校倶楽部」が栽培したとうもろこし、かぼちゃを調理校各5校に提供しました。

作物の様子

レタスの提供が始まりました

7月2日からリサイクル堆肥を使って育てられたレタスが学校給食で提供されます。
7月と9月で、各学校1~2回使用します。

当日の献立

フードリサイクルレタス

レタス入り焼豚チャーハンのレタスがフードリサイクル堆肥で育った作物です。

栄養職員の指導

レタス入り焼豚チャーハンを食べている子どもたちの様子

(写真左)給食の前に学校栄養職員からフードリサイクルについての指導がありました。「給食の食べ残しもリサイクルされるけど、しっかり食べて残りものは少ない方がいいね。」
(写真右)子どもたちがおいしそうにレタス入り焼豚チャーハンを食べています。最後は食缶が空っぽになりました。

とうもろこしの栽培の様子

札幌市南区滝野のとうもろこし畑です。
天候や気温の心配をしながら、大事に育てています。

とうもろこしの写真とうもろこしの写真

 とうもろこしの写真とうもろこしの写真

 

 

 

 


 

 

 

 

 

さっぽろ学校給食フードリサイクル重点校・実践校・堆肥活用校

平成18年度

平成19年度

平成20年度

平成21年度※1

平成22年度

平成23年度※2

平成24年度

2校

5校

7校

64校

74校

95校

115校

※1:平成21年度からは重点校を改めて実践校としました。
※2:平成23年度からは実践校を改めて堆肥活用校としました。

さっぽろ学校給食フードリサイクル堆肥活用校

リサイクル堆肥を活用して、「さっぽろ学校給食フードリサイクル」を教科及び総合的な学習の時間等や給食時間の指導と関連させ、食育・環境教育の充実を図ることを目的としています。

フードリサイクル堆肥活用校での取組例

◆教科や総合的な学習の時間や給食時間などを活用して、フードリサイクルの目的・意味・仕組み等を理解させる。
◆リサイクル堆肥の意義を理解させる。リサイクル堆肥を製造し過程を理解する。
◆教材園等においてリサイクル堆肥を活用し、作物の栽培を行う。
◆栽培した作物をフードリサイクル堆肥と関連付けながら、教科や総合的な学習の時間、学校給食などを活用して食する。
◆食や環境を教科及び総合的な学習の時間等と関連させる。

フードリサイクル堆肥活用校を視察しました

フードリサイクル連絡会議の構成員により、毎年堆肥活用校の視察を行っています。
今年度はとうもろこしの使用日に、栄養教諭による給食指導の見学をし、その後子どもたちと一緒に給食をいただきました。

栄養教諭の指導の様子栄養教諭の指導の様子
(写真左)フードリサイクルの仕組みや子どもたちに考えてほしいことについて栄養教諭が話しています。
「とうもろこしの皮は食べられないけど、剥いた後どうするのかな?」・・・「捨てない!」「フードリサイクルにする!」
普段からフードリサイクルについて学んでいるので、子どもたちもすぐに答えられます。

(写真右)「食べられない部分はリサイクルするけど、給食は大切に残さず食べられるかな?」・・・「はーい!!」

配膳の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

連絡会議

本事業を円滑に進めるため、関係団体、環境局・経済局・教育委員会等による連絡会議を年に2回程度開催し、連携を図っています。
今年度の第1回の会議は、5月23日に開催し、平成23年度の事業報告・平成24年度の事業内容について説明しました。
第2回の会議は、1月30日に開催し、平成24年度の事業報告、平成25年度の事業の方向性について説明しました。
24年度第2回連絡会議

 

啓発活動

さっぽろ学校給食フードリサイクルの取組を広く家庭・地域へ普及・啓発するため、今年度新たにリーフレットを作成する予定です。 

 

<過去の取組>

◆平成18年度
◆平成19年度
◆平成20年度
◆平成21年度
◆平成22年度
◆平成23年度

 

 

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札幌市教育委員会生涯学習部保健給食課

〒060-0002 札幌市中央区北2条西2丁目15 STV北2条ビル5階