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更新日:2016年10月18日

札幌市における学校給食の今後のあり方について[提言]-おわりに

5.おわりに

当運営委員会では、平成9年1月17日の第1回目の会議以降、実質9回にわたる会議を重ね、また、その中では児童生徒及び保護者に対するアンケート調査や学校給食現場の視察、更には他都市の状況視察を実施するなど、札幌市の学校給食の今後のあり方について、慎重に、かつ、精力的に検討を重ねてきた。

学絞給食は、社会や生活環境の変化を捉えつつ、子ども達にとってどうあるべきかということを大命題として考えていかなければならないから、札幌市の学校給食は、将来においても常に時代の移り変わりをにらみながら、衛生管理思想の立脚の下、大命題の達成に向けて効率的かつ効果的な運営を心掛けていくことはもとより、全ての面において不断の研究、改善をしていかなければならない。

この提言が、現在及び近未来において今日的な「新しい学校給食」であるとしても、将来を担う子ども達にとってあるべき学校給食を構築していくためには、その時代において学校給食に携わる全ての関係者や市民が、ともに努力と工夫を注いでいくことを継続していかなければならない。

例えば、全国的に共同調理が進められた中で、札幌市は親子給食という準単独調理方式により完全給食をなし遂げ、一定の評価があったことは認めるところであるが、当運営委員会では、将来的には完全な単独調理を目指していくべきではないかという議論もあったところである。

この点については、行政に求められる役割や学校全体の施設整備計画を更に検討した上で将来の方向を見極めるべきである。

当運営委員会は、こうした将来に向けた課題の検討についてその必要性を認め、ここまで述べた提言と合わせて報告するものである。

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