ここから本文です。

更新日:2013年11月20日

平成25年度市立札幌開成中等教育学校市民説明会

 札幌市教育委員会では平成23年3月に策定した「札幌市中高一貫教育校設置基本構想」に基づき、現在の札幌開成高等学校を改編し、校舎を全面改築して、平成27年4月に「市立札幌開成中等教育学校」を開校する予定です。現在の検討状況をお知らせする市民説明会を下記のとおり開催しました。

 当日は来場していただいた方にアンケートにご協力いただいております。アンケート結果の概要や頂いたご質問に対する回答についても以下のとおり掲載しております。

開催概要

  • 開催日
    • 平成25年10月3日~5日(各日とも18時30分~19時30分)
  • 会場
    • 札幌市民ホール(札幌市中央区北1条西1丁目(地下鉄大通駅31番出口正面))
  • 申込者数

日程

申込み人数

10月3日(木曜日)

787人

10月4日(金曜日)

1,079人

10月5日(土曜日)

1,500人

合計

3,366人

説明内容

6年間を通した中等教育学校の教育内容の特色

6年間にわたる学校生活(新校舎など)

入学者決定方法について(適性、募集人員、通学区域、選考資料、選考方法)

今回は主に新入学(中学校1年生段階)向けの説明で、編入学(高校1年生段階)向けの説明については、来年度行う予定です。

配布資料

  • 市立札幌開成中等教育学校市民説明会パンフレット

市民説明会用パンフレット表

(PDF:1,468KB)

市民説明会用パンフレット裏

(PDF:815KB)

アンケート結果・ご質問に対する回答

アンケート結果(有効回答数1,736件)

来年度の説明会をより充実したものとするために、市民説明会にご参加いただいた方にアンケートにご協力いただきました。結果につきましては、こちらにまとめておりますので、ご覧ください

アンケート結果のまとめ(PDF:87KB)

ご質問に対する回答

上述のアンケートのご協力に併せ、646人の方から918件のご意見・ご質問を頂きました。このうちご質問について同じ趣旨のものを取りまとめ50件の質問に集約させていただきました。50のご質問と回答についてはこちらをご覧ください.。

50のご質問と回答(PDF:217KB)

○主なご質問(件数の多かったもの)と回答

Q.具体的な教育内容や授業は、どのようなものになるのでしょうか。
A.4~6年生に当たる高校段階の後期課程は理数英の専門学科となりますが、6年間を通して、自然科学はもとより人文科学、社会科学も含め、広い意味のサイエンスに関する教養と論理的思考力、コミュニケーションツールとしての英語力等の育成を目指します。現在、具体的な教育課程の編成作業を進めるとともに、各教科の学習内容や授業方法等を検討中です。詳細については、来年度の説明会(平成26年7月開催予定)及び来年度作成予定のパンフレットにて提示する予定です。
Q.理数英の専門学科では、具体的にどのような内容を学ぶことになるのでしょうか。また、文系進学希望者には対応しない学校ということでしょうか。
A.理数英の専門学科とは、理数英についてはより専門的な学習を行うということであり、国語や社会などその他の教科科目についても学習します。また、後期課程は単位制となり、文系・理系等のクラス分けはなく、生徒個々が自らの興味関心や進路希望に応じて科目を選択して学ぶことから、人文・社会科学系統の課題探究にも対応できます。
Q.部活動の基本的な考え方はどのようなものですか。また、どのような部活を開設しますか。
A.部活動は可能な限り前期課程と後期課程の生徒が一緒に活動ができるよう工夫したいと考えており、開設する部活動も含め、詳細については現在検討中です。
Q.修学旅行などの旅行的行事はどのようなものを計画していますか。
A.6年間の中で1度は、海外への修学旅行を計画していますが、実施学年や旅行先については、現在、調査検討中です。また、その他の旅行的行事の詳細についても、現在検討中です。
Q.開成中等教育学校の教員はどのような人で構成されるのですか。
A.開成中等教育学校は、基本的に、市立中学校及び市立高等学校から異動してきた教員により構成されます。課題探究的な学習を確実に進めるためには、教員に対する研修が不可欠であり、その具体的な方法については、現在検討中です。
Q.なぜ抽選を行うのですか。
A.入学者決定に当たっては、中等教育学校での学びや学校生活に対する適性を見る必要があると同時に、小学校卒業段階の児童に対して、受験競争の低年齢化を招かないよう配慮するとの法令の趣旨を踏まえる必要があります。そのため学力検査を行わず、一次・二次検査の結果から一定の適性を有すると認められる児童については、順位付けを行わずにすべてを入学候補者とし、その中からだれが入学してもよいとの考えから、公開抽選により男女各80名を選考することとしました。
Q.一次検査における適性検査と調査書の配点割合など、より具体的な入学候補者の選考方法はどのようになりますか。
A.入学候補者の選考方法に関して、現在決定しているのは、「入学者決定に関する基本方針」に示している内容までであり、より具体的な内容については、現在検討中です。なお、入学者決定にかかる詳細については、来年度示す予定です。
Q.大学受験や就職試験に向けた対策など、卒業後の進路実現に向けた取組についてはどのように考えていますか。
A.開成中等教育学校では、自らデザインした学びに取り組むことなどを通して、将来を展望しつつ卒業後の進路を選択し、その実現に向けた学びに意欲をもって取り組むことを目指しています。そのため、学校側が事前にレールを敷くような形で進学講習や就職講習を実施するのではなく、個々の生徒のニーズに応える形で、進路実現に向けた取組を支援していきたいと考えております。
Q.前期課程修了時点で他の高等学校を受検できますか。また、入学後に学校生活を続けることが難しくなった場合、地域の中学校に転校できますか。
A.開成中等教育学校では、6年間を通した学びを展開するために中学3年と高校1年を接続し、2年ごとの指導区分を設けています。これを前提とした教育課程を編成することになるため、入学時において、前期課程修了後に他の高等学校を受検することを考えている方の入学は想定しておりませんし、仮に、後期課程に欠員が生じたとしても、編入学で補充することは考えておりません。また、入学後、学習や生活になじめず学校生活を続けることが難しい場合は、地域の中学校に転校することは可能です。
Q.通学にはどのような手段がありますか。
A.通学手段としては、徒歩、自転車、公共交通機関の利用が想定されますが、自転車通学については、生徒の安全確保を第一として検討中であり、現在のところ、基礎期からすぐに可とするのは難しいものと考えております。なお、スクールバスの運行予定はありません。また、公共交通機関としてのバスの増便も現在のところ予定はありません。

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、Adobe Readerダウンロードページから無料ダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市教育委員会学校教育部教育課程担当課

〒060-0002 札幌市中央区北2条西2丁目 STV北2条ビル3階

電話番号:011-211-3891

ファクス番号:011-211-3852