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更新日:2016年2月26日

体罰事故調査委員会設置要綱

札幌市立学校体罰事故調査委員会設置要綱


平成16年4月14日 教育委員会教育長決定
  平成19年4月 1日            一部改正
平成19年5月30日           一部改正
平成26年4月 1日            一部改正

 

(設置目的)
第1条 札幌市教育委員会所管の市立学校で発生した体罰事故に関して校長が行う調査の透明性及び公平性を担保するとともに、本市学校教育に対する信頼性の維持向上に寄与することを目的として、札幌市立学校体罰事故調査委員会(以下「調査委員会」という。)を設置する。

(定義)
第2条 この要綱において、「校長」とは、体罰事故が発生した札幌市立の小学校、中学校、高等学校又は特別支援学校の校長若しくは幼稚園の園長をいう。

(委員の選任)
第3条 教育長は、担当校種及び担当地区ごとに、別表に掲げるところにより委員を委嘱する。(委嘱状は、様式1のとおり。)
2 委員は、委嘱日の7日前までに教育長に承諾書(様式2)及び誓約書(様式3)を提出する。
3 委員の委嘱期間は、1年とする。ただし、再任を妨げない。
4 委員が欠けた場合における補欠委員の委嘱期間は、前任者の残任期間とする。

(委員の招集・委員会の設置)
第4条 校長は、体罰事故の疑いのある事実を認識したときは、事実の把握に努め、事故関係者への対応にあたるとともに、すみやかに委員を招集し、調査委員会を設置する。
2 前項の調査委員会の委員長には、校長をもって充てる。
3 調査委員会を設置した場合、校長は、2日以内に教育長に設置報告書(様式4)を提出する。

(委員の役割)
第5条 委員は、校長が事故関係者に対して行う事情聴取に立ち会い、又は必要に応じ、委員が直接、事故関係者から事情聴取を行うことにより、体罰事故の調査にあたる。
2 事故報告書(様式5)は、校長が作成し、委員は、その内容を確認のうえ、署名捺印する。
3 委員は、校長が作成した事故報告書に自らの意見を付記することができる。
4 事故報告書は、校長がこれを教育長に提出する。

(守秘義務)
第6条 委員は、事故関係者のプライバシーに関すること等、調査の過程で知り得た秘密を漏らしてはならない。委員を退任した後も、また同様とする。

(委任)
第7条 この要綱に定めるもののほか、調査委員会の運営に関し必要な事項は、教職員担当部長が定める。


附則
この要綱は、平成16年6月1日から施行する。
附則
この要綱は、平成19年4月1日から施行する。
附則
この要綱は、平成19年5月30日から施行する。
附則
この要綱は、平成26年4月1日から施行する。

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