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更新日:2017年3月14日

 通学区域外の学校への通学が認められる場合(指定変更)

札幌市では、住所地の通学区域(校区)に基づき、就学すべき学校を指定しています。

原則としては、この指定された学校(指定校)へ通っていただくことになりますが、個々の事情によっては、指定校以外の学校へ通うことが認められる場合があります。

札幌市では、以下のような場合、指定校以外の学校へ通うことをお認めしています。

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 1.心身の故障等の身体的理由により、指定校への通学が困難なとき

  • 要件:身体虚弱、身体障がいの状況が客観的であること
  • 許可期間:必要と認められる期間
  • 必要書類:医師の診断書等。新入学の場合は、診断書等のほか、入学通知書

 

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 2.病院に通院するため、指定校への通学が困難なとき

  • 要件:原則として毎日通院を要すること
  • 許可期間:必要と認められる期間。ただし、通院の必要がなくなった場合には、指定校に就学していただくことになります。
  • 必要書類:医師の診断書等。新入学の場合は、診断書等のほか、入学通知書

 

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 3.特別支援学級等に就学するとき

  • 要件:札幌市学びの支援委員会の意見を基に特別支援学級等への就学が適当であると認められており、校区に特別支援学級がない区域に居住していること
  • 許可期間:特別支援学級に入級している期間
  • 必要書類:なし

 

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 4.指定変更区域として定められている学校への通学を希望するとき

  • 要件:教育委員会が定める指定変更区域に居住していること
  • 許可期間:卒業まで
  • 必要書類等:なし。新入学の場合は、教育委員会から当該区域に居住する方にお知らせいたします。転居等による転入学の場合は、住所変更の際に区役所等で手続きをします。

 

指定変更区域とは、個々の地域的な諸事情により、指定校のほかに、別の学校を選択できる地域のことです。

指定変更区域は、「札幌市立小学校・中学校の通学区域」に、緑色で表示されています。
詳細は、教育委員会生涯学習部学校施設課(電話011-211-3835)にお問い合わせください。

 

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 5.指定校への通学が地理的に困難と認められるとき

  • 要件:冬期間の交通断絶地や遠隔地など、通学が困難であることが認められること
  • 許可期間:卒業まで
  • 必要書類:新入学の場合は入学通知書。転入学の場合は転入学通知書または入校票

 

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 6.住所変更が確定していて、変更予定地の学校への通学を希望するとき

  • 要件:おおむね1年以内に、住所を変更することが確定していること
  • 許可期間:転居日まで
  • 必要書類:転居先の住所及び転居予定日を確認できる書類(契約書等)、住民登録を異動した場合は現在の居住地を証明する書類(契約書等)と入学通知書、転入学通知書または入校票。

 

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 7.住宅の建て替え等により、一時校区外へ転出するが、現住所または現在の校区内に戻ってくることが確定していて、今までの学校への通学を希望するとき

  • 要件:おおむね1年以内に現住所または現在の校区内に戻ってくることが明らかであること
  • 許可期間:校区外への転出日から再転入日まで
  • 必要書類:戻ってくることが明らかであると確認できる書類(契約書等)。住民登録の異動がない場合は、転出先の居住地を証明する書類(契約書等)

 

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 8.転居前に住民登録を異動したが、実際の転居は後になるため、それまでの間、今までの学校への通学を希望するとき

  • 要件:やむを得ず転居前に住民登録を異動したこと
  • 許可期間:実際の転居日まで
  • 必要書類:新入学の場合は入学通知書、転入学の場合は転入学通知書または入校票。異動前の住民登録地以外の仮住居等に転居している場合は、入学通知書等のほか、現在の居住地を証明する書類(契約書等)

 

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 9.保護者が病気または経済的理由等で養育不能となり、親族等で養育するとき

  • 要件:保護者に代わって、親族等が養育すること。(中学生を、放課後、夕食の提供を受けて親族等に預ける場合は、親族等で一部養育しているものとして、この要件に含みます。)ただし、親族等による養育が必要なくなった場合は、指定校に就学していただくことになります。
  • 許可期間:親族等に養育される期間
  • 必要書類:養育する親族等の世帯主の住民票、保護者の養育依頼書(中学生の放課後預かりの場合は養育依頼書(中学生放課後養育用))、養育者の養育承諾書(中学生の放課後預かりの場合は養育承諾書(中学生放課後養育用))、保護者が養育できない状況が確認できる書類(医師の診断書、在職証明書等)。新入学の場合は、住民票等のほか、入学通知書

 

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 10.保護者が仕事等で家庭不在のため、親族等に預かってもらうとき(小学生のみ)

  • 要件:保護者の仕事等のため、児童の帰宅後の保護監督が困難で、親族等が預かることを承諾していること
  • 許可期間:親族等に預けられている期間
  • 必要書類:保護者の在職証明書、親族等預け先の世帯主の住民票、預かり承諾書。新入学の場合は、在職証明書等のほか、入学通知書

 

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 11.児童クラブに入会するため、児童クラブの所在地の校区の学校への通学を希望するとき

  • 要件:児童クラブへの入会が決定していること
  • 許可期間:児童クラブに入会している期間
  • 必要書類:入会決定通知書。民間施設の場合は、入会決定通知書のほか、保護者の在職証明書。新入学の場合は、入会決定通知書等のほか、入学通知書

 

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 12.やむを得ない理由により、住民登録を異動せずに転入または転居し、居住地の学校への通学を希望するとき

  • 要件:特別な事情により、やむを得ないものと認められること
  • 許可期間:卒業まで
  • 必要書類:現在の居住地を証明する書類(契約書等)。住民登録地が市外の場合は、居住地を証明する書類のほか、お子さんの住民票

 

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 13.最終学年において転居し、今までの学校への通学を希望するとき

  • 要件:小学校5年生及び中学校2年生の修了式以後の転居であること
  • 許可期間:卒業まで
  • 必要書類:転入学通知書または入校票

 

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 14.学年途中に転居し、今までの学校への通学を希望するとき

  • 要件:学年途中の転居であること
  • 許可期間:学年末まで
  • 必要書類:転入学通知書または入校票

 

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 15.中学生において転居し、今までの学校への通学を希望するとき

  • 要件:中学の学年途中の転居であること
  • 許可期間:卒業まで
  • 必要書類:転入学通知書または入校票

 

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 16.小規模特認校に入学、転入学を希望するとき

  • 要件:小規模特認校への入学等を希望していること
  • 許可期間:卒業まで
  • 手続き等:入学の手続き等は各特認校で行います。詳細は、小規模特認校のホームページをご覧ください。

小規模特認校とは、札幌市の周辺部に位置し、自然環境に恵まれた小規模の学校で、心身の健康増進と体力づくりを目指すとともに、自然にふれる中で、豊かな人間性を培いたいという保護者の希望がある場合に、一定の条件を付して入学を認める学校で、市内に4校あります。

  1. 盤渓小学校(札幌市中央区盤渓226-4)
  2. 有明小学校(札幌市清田区有明141-2)
  3. 駒岡小学校(南区真駒内143)
  4. 福移小学校、福移中学校(札幌市東区中沼240)

 

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 17.転居先が現在通学している学校の校区に隣接する他の学校の校区(隣接校区)であり、引き続き今までの学校への通学を希望するとき

  • 要件:転居先が現在通学している学校の隣接校区であること
  • 許可期間:卒業まで
  • 必要書類:転入学通知書または入校票

学校の校区が隣接しているかどうかは、教育委員会学校教育部教育推進課(電話:011-211-3851)にお問い合わせください。

 

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 18.小学校のとき隣接校区に転居し、指定校の変更により今までの学校に通学しており、中学校入学時において前住所地の校区の中学校への転入学を希望するとき

  • 要件:小学校のときに隣接校区に転居し、指定校の変更により今までの小学校に通学していること
  • 許可期間:卒業まで
  • 必要書類:入学通知書

この要件で指定校の変更を行うためには、理由17.「転居先が現在通学している学校の校区に隣接する他の学校の校区(隣接校区)であり、引き続き今までの学校への通学を希望するとき」の要件で、指定校の変更を行っていることが必要となりますので、変更の有無について、教育委員会学校教育部教育推進課(電話:011-211-3851)にお問い合わせください。

 

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 19.転出した後、おおむね2年以内に以前通学していた学校の隣接校区に転入し、その学校への転入学を希望するとき

  • 要件:転出後2年以内に、以前通っていた学校の隣接校区に転入したこと
  • 許可期間:卒業まで
  • 必要書類:転入学通知書または入校票

 

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 20.教育上特別の理由により、指定校から他の学校に転入学させる必要があると認められるとき

  • 要件:いじめや不登校など、指定校の変更が真にやむを得ないと認められる事情であること
  • 許可期間:卒業まで
  • 必要書類:なし

 

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 21.転居のため新たに学校を指定されたが、精神的理由により、今までの学校への通学を希望するとき

  • 要件:内向的な性格などにより、新しい環境に適応することが難しく、指定校の変更が真にやむを得ないと認められること
  • 許可期間:卒業まで
  • 必要書類:転入学通知書または入校票

 

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 22.兄弟姉妹が指定校の変更を認められ、指定校以外の学校に通学している場合で、同じ学校への通学を希望するとき

  • 要件:兄弟姉妹が教育委員会の許可を得て指定校以外の学校に通学していること
  • 許可期間:卒業まで
  • 必要書類:新入学の場合は入学通知書。それ以外の場合はなし。

 

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 23.お子さんまたは保護者に著しく過重な負担となることが、客観的に予測されるとき

  • 要件:変更理由1から22までの理由以外で、指定校の変更が真にやむを得ないと客観的に認められること
  • 許可期間:必要と認められる期間
  • 必要書類:状況に応じて書類を求めることがあります。

 

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 必要書類について

指定校の変更手続きの際、上記の必要書類をご用意いただくことになりますので、保護者の養育依頼書や養育者の養育承諾書等が必要となる場合は、あらかじめこれらの書式をダウンロードしてご使用ください。

なお、これら書式に準じたものであれば、独自に作成していただいたもので差し支えありません。

  1. 養育依頼書(PDF:54KB)
  2. 養育依頼書(中学生放課後養育用)(PDF:57KB)
  3. 養育承諾書(PDF:54KB)
  4. 養育承諾書(中学生放課後養育用)(PDF:57KB)
  5. 在職証明書(PDF:47KB)
  6. 預かり承諾書(PDF:54KB)
  7. 委任状(PDF:55KB)
  8. 同居証明(PDF:34KB)

 

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 よくある質問

<問1>住所地の校区の学校を調べるにはどうすればよいですか。

<答1>札幌市ホームページに札幌市立小学校・中学校の通学区域を掲載しています。詳細については、教育委員会生涯学習部学校施設課(電話011-211-3835)にお問い合わせください。

 

<問2>他の校区に転居しましたが、今の学校に卒業まで通うことができますか。

<答2>小学校6年生や中学生の場合、隣接校区への転居の場合には、卒業まで今の学校に通うことができます。それ以外の場合は、今の学校に通うことができるのは最長で学年末までとなります。(上記13、14、15、17の場合をご確認ください)

 

<問3>他の中学校区の小学校への通学が認められている場合(指定校の変更)、入学する中学校はどうなりますか。

<答3>指定校の変更により、他の中学校区の小学校への通学が認められている場合でも、中学校に入学する際には、住所地の校区の中学校に入学していただくことになります。ただし、上記理由17.「転居先が現在通学している学校の校区に隣接する他の学校の校区(隣接校区)であり、引き続き今までの学校への通学を希望するとき」の要件で、小学校の変更が認められている場合は、理由18.「小学校のとき隣接校区に転居し、指定校の変更により今までの学校に通学しており、中学校入学時において前住所地の校区の中学校への転入学を希望するとき」の要件で、前住所地の校区の中学校へ入学することができます。

 

<問4>校区の学校より近くに他の学校があるのですが、近くの学校への通学は認められますか。

<答4>札幌市では通学区域を設定し、それに基づき学校の指定を行っております。この通学区域は、通学距離だけではなく、道路や河川、行政区界や町界などの地理的要因や、学校施設の規模など様々な項目を検討し保護者や地元町内会の方々の意見も聞きながら決められていることから、距離が近いという理由だけでは、指定校の変更は認められません。

 

<問5>中学生が、放課後、親族等に預かってもらうことを理由に、校区外の学校に通うことはできますか。

<答5>保護者の帰宅が遅いため、預かり先で夕食をとる場合は、預かり先の校区の学校への変更をお認めします。

 

<問6>校区の学校に希望する部活動がない場合、その部活動がある他校への通学は認められますか。

<答6>部活動の有無を理由とした指定校の変更は認められません。

 

<問7>校区の学校には友人が少ないのですが、友人が多い他校への通学は認められますか。

<答7>単に友人が少ないという理由だけでは、指定校の変更は認められません。

 

<問8>校区外の学校に通学させたいので、子どもの住民登録を形式的に親族等の家に異動させて、その住所地の校区の学校に通学させることはできますか。

<答8>実際に生活していないところに住民登録をすることは、法令違反となります。住民登録地に生活していないことが判明した場合は、実際に生活している住所地の校区の学校に入学または転校していただくことになります。

 

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 手続きについて

指定校の変更手続きは、教育委員会で行います。(上記4「指定変更区域」と16「小規模特認校」の場合を除きます)

必要書類をご持参のうえ、

札幌市中央区北2条西2丁目STV北2条ビル3階

教育委員会学校教育部教育推進課「就学相談コーナー」にお越しください。

就学相談コーナーの業務時間

  • 月曜日から金曜日まで(祝日を除く)の午前9時から午後5時まで。
  • 昼休み等の休憩時間はなく、上記の業務時間内は、いつでも手続きをお受けしています。

仕事等により、保護者の方が手続きに来ることが出来ない場合は、代理の方に手続きを委任することができます。その場合、委任状が必要となりますので、代理の方が手続きに来られる際は、委任状及び代理の方のお名前が確認できる書類(運転免許証、健康保険証など)をご持参ください。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市教育委員会学校教育部教育推進課

〒060-0002 札幌市中央区北2条西2丁目15 STV北2条ビル3階

電話番号:011-211-3851

ファクス番号:011-211-3852