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更新日:2011年2月18日

条例制定までの取組

  子どもの権利条例の制定までの流れ

子どもの権利条例制定までの札幌市の取組をご紹介します。

 平成18年度までの取組

札幌市では、平成17年度から条例づくりを本格的に開始し、検討委員会、子ども委員会を立上げ、市民参加のもと条例案づくりに取り組みました。

そして、パブリックコメントに寄せられた多くの市民意見や市議会での議論等をもとに条例案を作成し、平成19年第1回定例会に提出しましたが、賛成少数により否決となりました。

平成18年度までの取組
時期 項目 概要 取組の経過など

平成17年4月~平成18年5月

札幌市子どもの権利条例制定検討委員会の設置

学識経験者や公募の市民、高校生など25人からなる検討委員会を設置しました。検討委員会では、懇談会、出向き調査、アンケート調査等により、条例に盛り込むべき項目等が議論されました。

答申書など検討委員会の資料は、条例制定までの取組資料の一覧へ

懇談会、出向き調査(平成17年7月~10月)

中間答申(平成17年12月)

子ども委員会との意見交換(平成18年4月)

市民意見交換会(平成18年4月)

最終答申(平成18年5月)

平成17年10月~平成20年11月

ニュースレター「子どものけんりニュース」の発行

子どもの権利条例の制定に向けた取組の状況や子どもの権利にかかわる話題をお伝えするニュースレターを発行しました。

ニュースレターの内容は、条例制定までの取組資料の一覧へ

子どものけんりニュースの写真

平成18年2月~平成18年7月

札幌市子どもの権利条例子ども委員会の設置

小学校5年生から高校年生の32人で構成される子ども委員会を設置しました。子ども委員会では、「子どもにとって大切な権利」「権利侵害からの救済」の2つのテーマについて、グループディスカッションなどを行いました。

提案書など子ども委員会の資料は、条例制定までの取組資料の一覧へ

  • 子どもの権利フォーラムに参加(平成18年2月)
  • 検討委員会との意見交換(平成18年4月)
  • 提案発表会(平成18年7月)

平成18年7月

パブリックコメントの実施

検討委員会、子ども委員会の提案などを参考に、条例素案を作成。1か月の意見募集期間中に、大人、子どもを合わせて3,504人の市民から貴重な意見をいただきました。

意見募集の結果などの資料は、条例制定までの取組資料の一覧へ

パブコメ資料の写真

平成19年2月

条例案の提出

パブリックコメントに寄せられた市民意見などを踏まえ、条例案を作成。平成19年第1回定例会に提出しましたが、賛成少数により否決という結果になりました。

議案第35号札幌市子どもの権利に関する条例案(PDF:31KB)

 

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 平成19年度の取組

平成19年度は、条例制定の意義等についての普及啓発を積極的に行うとともに、子どもを権利の侵害から救済するための制度を含め、条例全体について検討を行いました。

平成19年度からの取組
時期 項目 概要 取組の経過など

平成19年7月

条例パンフレットの作成

「条例制定の目的」や「よくある質問」等をまとめたパンフレットを作成しました。できるだけわかりやすくするために、イラスト等を用いています。

パンフレットの内容は、子どもの権利の推進のページへ

条例パンフレットの写真

平成19年7月~8月

市民アンケートの実施

子どもの安心と救済について市民意識を把握するために、NPO法人子どもの権利条約総合研究所と合同で、「札幌市子どもの安心と救済に関する実態・意識調査」を実施しました。

調査結果の資料は、条例制定までの取組資料の一覧へ

市民アンケートの結果報告書の写真

平成19年8月~平成20年2月

札幌市子どもの権利条例検討会議の設置

学識経験者や公募の市民など12人からなる検討会議を設置しました。検討会議では、子どもの権利の有識者を招いての学習会や、子どもとの意見交換も行ないながら、救済制度を含め、条例全体について幅広く審議を進めました。

答申書など検討会議の資料は、条例制定までの取組資料の一覧へ

  • 第3回検討会議「救済制度に関する学習会」(平成19年10月)
  • 第9回検討会議「子どもとの意見交換」(平成19年12月)
  • 答申(平成20年2月)

平成20年2月

パブリックコメントの実施

検討会議の答申などを参考に、条例素案を作成。1か月の意見募集期間中に、大人、子どもを合わせて383人の市民から貴重な意見をいただきました。

意見募集の結果などの資料は、条例制定までの取組資料の一覧へ

パブコメ資料の写真

 

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 平成20年度の取組

札幌市は、条例素案をもとに条例案を策定し、平成20年第2回定例市議会に提出しました。条例案は継続審査となり、第3回定例市議会において、名称を修正したうえで賛成多数で可決されました。

平成20年度からの取組
時期(予定) 項目 概要 イメージ

平成20年5月

条例案の提出

素案をもとに条例案を作成し、平成20年第2回定例市議会に提出。条例案は、さらに慎重な議論が必要だとして、継続審査となりました。

議案第6号札幌市子どもの権利に関する条例案(PDF:35KB)

平成20年11月

子どもの権利条例の制定

平成20年第3回定例市議会において、名称を「札幌市子どもの最善の利益を実現するための権利条例」に修正したうえで、賛成多数で可決されました。
あわせて、札幌市に対して、条例施行後の状況について議会への報告を求めることなどを内容とする、付帯決議も採択されました。

条例の詳しい内容は、札幌市子どもの権利条例のページへ

子どもの権利条例の全文(PDF:35KB)

子どもの権利条例の付帯決議文(PDF:13KB)

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このページについてのお問い合わせ

札幌市子ども未来局子ども育成部子どもの権利推進課

〒060-0051 札幌市中央区南1条東1丁目 大通バスセンタービル1号館3階

電話番号:011-211-2942

ファクス番号:011-211-2943