ここから本文です。

更新日:2011年2月18日

子どもの権利の資料(児童の権利に関するジュネーブ宣言)

 児童の権利に関するジュネーブ宣言(英語版)

 Geneva Declaration of the Rights of the Child of 1924, adopted Sept. 26, 1924, League of Nations O.J. Spec. Supp. 21, at 43 (1924).(児童の権利に関するジュネーブ宣言)

By the present Declaration of the Rights of the Child, commonly known as ‘Declaration of Geneva,' men and women of all nations, recognizing that mankind owes to the Child the best that it has to give, declare and accept it as their duty that, beyond and above all considerations of race, nationality or creed:

  1. The child must be given the means requisite for its normal development, both materially and spiritually;
  2. The child that is hungry must be fed; the child that is sick must be nursed; the child that is backward must be helped; the delinquent child must be reclaimed; and the orphan and the waif must be sheltered and succored;
  3. The child must be the first to receive relief in times of distress;
  4. The child must be put in a position to earn a livelihood, and must be protected against every form of exploitation;
  5. The child must be brought up in the consciousness that its talents must be devoted to the service of fellow men.

 

ページの先頭へ戻る

児童の権利に関するジュネーブ宣言(日本語版)

 児童の権利に関するジュネーブ宣言

採択1924(大正13)年9月26日国際連盟総会第5会期

「ジュネーブ宣言」として一般に知られる当「児童の権利宣言」により、すべての国の男女は、人類が児童に対して最善のものを与えるべき義務を負うことを認め、人種、国籍または信条に関する一切の事由に関わりなくすべての児童に、以下の諸事項を保障すべきことを宜言し、かつ自己の義務として受諾する。

  1. 児童は、身体的ならびに精神的の両面における正常な発達に必要な諸手段を与えられなければならない。
  2. 飢えた児童は食物を与えられなければならない。
    病気の児童は看病されなければならない。
    発達の遅れている児童は援助されなければならない。
    非行を犯した児童は更生させられなければならない。
    孤児および浮浪児は住居を与えられ、かつ、援助されなければならない。
  3. 児童は、危難の際には、最初に救済を受ける者でなければならない。
  4. 児童は、生計を立て得る地位におかれ、かつ、あらゆる形態の搾取から保護されなければならない。
  5. 児童は、その才能が人類同胞への奉仕のために捧げられるべきである、という自覚のもとで育成されなければならない。

このページについてのお問い合わせ

札幌市子ども未来局子ども育成部子どもの権利推進課

〒060-0051 札幌市中央区南1条東1丁目5 大通バスセンタービル1号館3階

電話番号:011-211-2942

ファクス番号:011-211-2943