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更新日:2011年2月18日

子どもの活動事例(平成19年度子ども議会の提案と実施状況の一覧)

平成19年度提案の実施状況の概要(平成21年度調査)

平成19年度提案の実施状況の概要(平成21年度調査)

各委員会の提案に対する、札幌市の実施状況を調査しました。進捗状況は、A(すでに実現・実施したもの)、B(実現・実施中で完成の目途があるもの)、C(実現・実施に向け検討中のもの)、D(今のところ、実施・検討できないもの)の4段階で示しています。

 平成19年度の提案と実施状況(財政市民委員会)
委員会 提案の概要 進捗 実施状況の概要 関係部局
財政市民 【さっぽろのおサイフについて】
パンフレット「さっぽろのおサイフ」を子どもにもわかりやすくするために、用語集をつけたり、疑問形の文章を説明の文章らしく変えたりしてほしい。
B 「さっぽろのおサイフ」の内容を子どもにもわかってもらうため、学校の授業で使ってもらいました。これからもさらに工夫していきます。
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財)総務資金課
【さっぽろのおサイフについて】
パンフレット「さっぽろのおサイフ」のキャラクターを、子どもから募集するなどして、親しみやすくしてほしい。
A 広報さっぽろのキャラクターを使用したり、イラストを増やすなど、工夫をしています。
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財総務資金課
【財政や税の学習について】
財政や税のことを、学校でプリントやビデオなどを使って学習できるようにしてほしい。
A 札幌市では、税金の大切さについて学習するための教材を作って配ったり、学校を訪問し、ビデオを使ったりして、分かりやすい授業も行っています。
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財)税制課
【財政や税の広報について】
財政や税について広告スペースや携帯電話を利用してPRしてほしい。
A 地下鉄や銀行、郵便局などに税金の大切さなどをお知らせするポスターを貼るなどしてPRしています。
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財)税制課

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 平成19年度の提案と実施状況(地球環境を守ろう!!委員会)
委員会 提案の概要 進捗 実施状況の概要 関係部局
地球環境を守ろう!! 【マイバックの普及について】
マイバッグの普及などにスーパーがどのような工夫をしているか、子どもが調査して結果を発表する「Refuse(リフューズ)調査団」という企画を実現してほしい。
A 子ども議会のメンバーで調査団を結成し、市内スーパーの4店舗を調査しました。
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環)ごみ減量推進課
【エコバックについて】
レジ袋の浪費を抑えるために、利用しやすいエコバッグのデザインを考えたので作ってほしい。
A 皆さんの提案をもとに作成したエコバッグを、引き続き使用しています。
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環)環境計画課
【学校での節約について】
ごみがたくさん出る学校祭などの行事のときは、「もったいない」をスローガンにして、みんなが意識して資源の使用を減らせるようにしてほしい。
B 共通に取り組む「札幌らしい特色ある学校教育」の中に、「未来の札幌を見つめる【環境】」を位置付けました。
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教)指導担当課
【学校での節約について】
学校でフードリサイクルを推進し、すでに取り組んでいる学校では回収した食べ物の行方を追跡して生徒の意識をさらに高めるようにしてほしい。
B フードリサイクルを活用して食育・環境教育に取組む学校を増やすとともにホームページでの紹介やパネル展・フォーラムの開催などPRに努めています。
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教)管理課
【学校での節約について】
学校の暖房の温度設定が高くて暖房がついているのに窓やドアをあけることがあるので、温度設定を下げてほしい。
A 暖房の温度設定については、他の節約方法とあわせて、無理のない範囲で引き続き取り組んでいきます。
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教)総務課
【学校での節約について】
子どもに節約の気持ちを出させるために、節約の努力をしたら、子どもがアンケートで決めたものを見返りとしてもらえるようにしてほしい。
C 節約したことを、子どもたちが実感できるよう引き続き工夫していきます。
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教)総務課

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 平成19年度の提案と実施状況(いじめ対策委員会)
委員会 提案の概要 進捗 実施状況の概要 関係部局
いじめ対策 【いじめの問題について】
学校におけるいじめの対策として、いじめから立ち直った人の体験談を聞く機会を授業に取り入れてほしい。
A 学校においていじめに関する具体的な資料などを用いた授業を実施することを含む、いじめ解決のための手引書を作成して、すべての市立学校に配布しました。
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教)指導担当課
【いじめの問題について】
いじめの対策として、子どもとのコミュニケーションに困っている保護者が、スクールカウンセラーに相談できるようにしてほしい。
A 保護者がもっと気軽にスクールカウンセラーに相談できる体制にするよう、各学校及びスクールカウンセラーに働きかけをしています。
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教)指導担当課
【いじめの問題について】
いじめに発展するのを防ぐために、学校の授業の中で生徒それぞれのいいところを見つけ合ったり、体験談を聞いて話し合ったりする機会をつくってほしい。
A 教育委員会では、いじめを防ぐために、各学校において提案のような授業が一層工夫され行われるよう、先生方に働きかけていきます。。
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教)指導担当課
【いじめの問題について】
障がいを理由としたいじめを防ぐために、さまざまな障がいに対する理解を深めることを学校の授業の中に取り入れてほしい。
B 各学校では、特別支援学級の児童生徒との交流や共同学習、特別支援学校に通う児童生徒の地域学習支援など様々な活動の中で、理解しあう取組を行っています。
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教)指導担当課

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 平成19年度の提案と実施状況(家族で農業ふれあい委員会)
委員会 提案の概要 進捗 実施状況の概要 関係部局
家族で農業ふれあい 【家族で参加する農業体験について】
家族がそろって参加してきずなを深めることができる地域密着型の農業体験の企画を実現してほしい。
B 地域密着型の農業体験の企画を応援します。
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経)農業支援センター
【家族で参加する農業体験について】
家族で参加する農業体験で収穫した野菜を使った収穫祭の企画を実現してほしい。
C さとらんどでの企画の中で、農業体験の収穫物を調理して食べる内容を提案します。
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経)農業支援センター

 

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 平成19年度の提案と実施状況(安全生活委員会)
委員会 提案の概要 進捗 実施状況の概要 関係部局
安全生活 【除雪について】
雪かきの方法や砂箱の使い方など雪国の暮らし方について、地域の人と一緒に体験しながら学べる「雪のじかん」という授業をつくってほしい。
C 新たに「雪のじかん」をつくることは困難ですが、総合学習の時間の中などで「雪」に関する授業を取り入れる学校が増えるよう、教育委員会と連携して各学校へ働きかけていきます。
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建)雪対策室
【防災について】
市民の防災意識を高めるために、防災を学ぶ授業や、地域の人と一緒に行う防災体験、キャラクターによるPRなどの「防災キャンペーン」を実施してほしい。
A ・学校での防災に関する授業の実施については、消防局で行っている「教えて!ファイヤーマン」授業の中で防災に関する内容を取り入れています。また、出前講座も行っています。
・子どもと地域住民が共同で防災体験を行うことについては、各区の防災訓練に小学生が参加し実施しています。
・パンフレットに親しみやすいキャラクターを活用しています。
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危)危機管理対策課

 

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平成19年度提案の実施状況の詳細(平成21年度調査)

財政市民委員会
提案の概要 市の実施内容

【さっぽろのおサイフについて】
パンフレット「さっぽろのおサイフ」を子どもにもわかりやすくするために、用語集をつけたり、疑問形の文章を説明の文章らしく変えたりしてほしい。

 札幌市の財政を解説するパンフレット「さっぽろのおサイフ」を、皆さんに身近に感じてもらうために、これまでも財政を家計簿に例えたり、できるだけわかりやすい言葉を使ったりするというような工夫をしてきました。
疑問形の文章は、読む人一人ひとりに考えてもらうために入れています。
20年度には子どもたちにも実際に考えてもらうため、一部の学校の授業に取り入れてもらい、そこで出た意見などを21年度版作成にも生かしました。

【さっぽろのおサイフについて】
パンフレット「さっぽろのおサイフ」のキャラクターを、子どもから募集するなどして、親しみやすくしてほしい。

 札幌市の財政を解説するパンフレット「さっぽろのおサイフ」を、皆さんに身近に感じてもらう工夫のひとつとして、平成21年度版は、広報さっぽろでおなじみのキャラクター「ギュウ太」と「ナナ」のイラストを活用し、子どもにも親しみやすくしました。
また、中期財政見通しのグラフについては、子ども議会のアイデアを取り入れ、収支不足額をキリンの首の長さで表し、難しい内容も興味を持てるように工夫をしました。
今後もより分かりやすく親しみの持てる冊子となるよう、工夫を続けていきます。

【財政や税の学習について】
財政や税のことを、学校でプリントやビデオなどを使って学習できるようにしてほしい。

 札幌市では、国や北海道の職員、そして学校の先生方と協力して、税の集め方や使い道などについて知ってもらうための教材を作っています。そして、税金の大切さについてみなさんに学習してもらえるように、これを市内の各小学校にお配りしています。
また、税の大切さを広めるため、職員が学校に出かけ、教材やビデオを使って分かりやすい授業を行ったり、高校生のインターンシップを受け入れて税についての説明を行ったりもしています。
札幌の将来を担う子どもたちに財政や税について関心を持ってもらうことはとても大事なことですので、これらの活動については今後も積極的に取り組んでいきたいと考えています。

【財政や税の広報について】
財政や税について広告スペースや携帯電話を利用してPRしてほしい。

 市民のひとりひとりが、財政や税について興味を持ち、税金は大切だという意識をしっかりと身につけることはとても大切なことです。
札幌市では、税金の大切さを知ってもらい、税金を期限内に納めてもらうためのPRを様々なところで行っています。例えば、税に関するポスターを多くの人に見てもらえるように地下鉄や銀行、郵便局などに貼り出していますし、市内のさまざまな場所にある大型ビジョンでもこれらのPRを行っています。
また、子どもたちに税金の大切さについて広めるため、さっぽろ市税のホームページにおいても、「税ってなあに?」のページで、学校や水道、除雪など、生活のいろいろな場面が税金によって支えられていることをお伝えしています。

 

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地球環境を守ろう!!委員会
提案の概要 市の実施内容

【マイバックの普及について】
マイバッグの普及などにスーパーがどのような工夫をしているか、子どもが調査して結果を発表する「Refuse(リフューズ)調査団」という企画を実現してほしい。

以下の内容で提案の内容を実施しました
・平成19年度子ども議会の「地球環境を守ろう!!委員会(第二委員会)」メンバーのうち、小学生5人、中学生3人、大学生サポーター2人で、調査団を結成しました。
・2班に分かれて、札幌東急ストア大谷地店、豊平店、コープさっぽろ美園店、スーパーアークス菊水店のレジ袋削減・環境対策の取組を調査して、報告書を作成しました。
・本庁舎1階ロビーでのレジ袋削減の展示に合わせて、報告書(ポスター裏紙利用)を展示しました。

【エコバックについて】
レジ袋の浪費を抑えるために、利用しやすいエコバッグのデザインを考えたので作ってほしい。

 平成19年度、皆さんの提案をもとに「さっぽろエコ市民運動」のサポーター企業にエコバッグを作成していただきました。ペットボトルを再生した生地を使ったり、折りたたんでコンパクトになるなど、使いやすいものになっています。
完成したエコバッグは、引き続き「エコライフレポート」に取り組んでくれた方へプレゼントしています。

【学校での節約について】
ごみがたくさん出る学校祭などの行事のときは、「もったいない」をスローガンにして、みんなが意識して資源の使用を減らせるようにしてほしい。

 環境を守るということは、札幌の未来を守り育てていくことでもあります。そこで、平成21年2月に発行された「平成21年度学校教育の重点」では、各学校が共通に取り組む「札幌らしい特色ある学校教育」の中に「未来の札幌を見つめる【環境】」というテーマを設けました。この札幌らしい特色ある学校教育の推進については、札幌市教育委員会のホームページ(札幌らしい特色ある学校教育の推進について)にも掲載され、具体的な活動例として、学校祭などの行事で、一般ゴミと資源物の分別を行い、できるだけゴミの排出を減らす工夫をすることなどについて示しています。その結果、学校祭で使用した紙や木材、くぎ等の資源物を分別回収し、翌年の学校祭に引き継ぐことで資源の節約につなげる取組が広がってきました。
資源の中には、学校祭以外の場でも節約できるものがあると思います。今後の児童会・生徒会活動で、「もったいない」をテーマに学校生活を見直してみるなど、札幌の未来を守り育てていく取組をさらに進めてくださるようお願いします。

【学校での節約について】
学校でフードリサイクルを推進し、すでに取り組んでいる学校では回収した食べ物の行方を追跡して生徒の意識をさらに高めるようにしてほしい。

 平成21年度は、フードリサイクルに取組む学校を増やすとともにリサイクル堆肥を使用して栽培したレタス、玉ねぎ、とうもろこし、かぼちゃを学校給食で使います。また、生ごみ回収校も増加し、全学校の90%になります。なお、フードリサイクルの仕組みや取組に対する理解を深めるため、教材用DVDを作成し平成20年度末に各校に配布しました。
さらに、取組をホームページ(さっぽろ学校給食フードリサイクル)で紹介するほか、パネル展やフォーラムの開催を予定するなど、さっぽろ学校給食フードリサイクルの普及啓発に努めています。

【学校での節約について】
学校の暖房の温度設定が高くて暖房がついているのに窓やドアをあけることがあるので、温度設定を下げてほしい。

 各学校では、暖房の温度設定をはじめ様々なことについて、無理のない範囲で工夫しながら節約に取り組んでいます。
暖房がついているのに窓やドアを開けるのは、もったいないことですし、環境にもいいことではありません。皆さんも気がついたときには、学校の先生に「温度を下げてもらったらどうですか」と提案してみてください。

【学校での節約について】
子どもに節約の気持ちを出させるために、節約の努力をしたら、子どもがアンケートで決めたものを見返りとしてもらえるようにしてほしい。

 中学校で暖房や電気を節約したら、その次の年に、皆さんの学習のために使えるお金を他の学校よりも多くお渡しする仕組みがあります。
平成21年度は、環境を学ぶということ、節約するという気持ちを大切にして欲しいということから、その対象を中学校だけでなく小学校全部に広げています。
節約したことでもらえるお金の使いみちについては、皆さんが節約したという気持ちをより実感できるよう、各学校と協力して引き続き話し合っていきます。

 

いじめ対策委員会
提案の概要 市の実施内容

【いじめの問題について】
学校におけるいじめの対策として、いじめから立ち直った人の体験談を聞く機会を授業に取り入れてほしい。

いじめを克服した人の体験談は、体験者しかわからない悲しみや苦しみが伝わってくるもので、とても説得力があり、いじめは絶対に許されるものではないということを実感できるものであると思います。
札幌市には、いじめについて直接的、または間接的に体験した経験をもつ人を講師に招いて、講演会を実施している学校があります。また、各学校では、学級活動や道徳の時間などにおいて、いじめの体験談についての書籍や新聞記事を題材にした授業が行われています。具体的な資料に基づいた授業を行うことにより、いじめられている人の気持ちを深く理解し、いじめをなくそうという心をはぐくんでいきたいと考えています。
教育委員会では、平成21年に、学校においていじめに関する具体的な資料などを用いた授業を実施することを含む、いじめ解決のための手引書を作成して、すべての市立学校に配布しました。この手引書を活用するなどして、学校においていじめに関する講演会や具体的な資料等を用いた授業の実施が広く行われるようになってきています。今後もいじめ防止に有効な授業の実施について学校に働きかけていきます。

【いじめの問題について】
いじめの対策として、子どもとのコミュニケーションに困っている保護者が、スクールカウンセラーに相談できるようにしてほしい。

 教育委員会では、学校の先生方やスクールカウンセラーが集まる会議で、学校だよりやスクールカウンセラーが発行するたよりなどを用いて、スクールカウンセラーの役割や相談の仕方などを保護者にお知らせするなど、保護者が気軽にスクールカウンセラーに相談できるような工夫をするように働きかけをしています。また、平成20年は、スクールカウンセラーをより有効に活用できるように、小学校、中学校においてスクールカウンセラーが相談を受ける時間を増やしました。

【いじめの問題について】
いじめに発展するのを防ぐために、学校の授業の中で生徒それぞれのいいところを見つけ合ったり、体験談を聞いて話し合ったりする機会をつくってほしい。

 お互いの良いところを伝え合ったり、いじめについて話し合ったりすることは、相手を受け入れ、認め合える学級や学校の雰囲気をつくり、いじめを防ぐためにも有効です。例えば、クラスで『友だちからされていやな思いをしたこと』のアンケートをとって、仲の良い学級をどのようにつくっていくかを話し合ったり、いじめ問題について児童会や生徒会で取り上げて話し合い活動を行ったりしている学校があります。教育委員会では、先生方が集まる研修会などで、こうした取組が多くの学校で一層工夫され行われるよう今後も働きかけていきたいと考えています。

【いじめの問題について】
障がいを理由としたいじめを防ぐために、さまざまな障がいに対する理解を深めることを学校の授業の中に取り入れてほしい。

 障がいのある人に対する理解を深めることは、障がいを理由としたいじめを防ぐためだけでなく、障がいの有る無しにかかわらず、誰もが互いに理解し合い、よりよい人間関係をつくっていくうえで、とても大切なことです。
現在、各学校では、特別支援学級の児童生徒との交流や共同の学習、特別支援学校に通う児童生徒の地域学習支援など様々な活動の中で、共に活動したり、お互いを理解しあう取組を行っています。
教育委員会としては、学校教育の重点に「交流及び共同学習」を位置付け、積極的にその機会を設けることとしており、学校とともに、障がいのある人に対する理解を深めることができるよう、さらに工夫していきたいと考えています。

 

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家族で農業ふれあい委員会
提案の概要 市の実施内容

【家族で参加する農業体験について】
家族がそろって参加してきずなを深めることができる地域密着型の農業体験の企画を実現してほしい。

 サッポロさとらんど、東区の丘珠地区、南区の砥山地区に加え、NPO法人主催の農業体験(収穫体験)が南区北ノ沢地区で、児童会館主催の子ども体験農園が北区屯田で開催されており、引き続き札幌市もこのような取組を支援していきます。

【家族で参加する農業体験について】
家族で参加する農業体験で収穫した野菜を使った収穫祭の企画を実現してほしい。

さとらんどにおいては、平成20年度中、約4万人の方が農業体験に参加しております。またさとらんどには炊事広場があり、どなたでも自由に調理することができる施設を備えています。炊事広場や調理実習室を利用した調理ができるよう、企画の提案をさとらんどを管理している団体(指定管理者)に行っていきます。

 

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安全生活委員会
提案の概要 市の実施内容

【除雪について】
雪かきの方法や砂箱の使い方など雪国の暮らし方について、地域の人と一緒に体験しながら学べる「雪のじかん」という授業をつくってほしい。

 学校の授業に「雪のじかん」を入れることは難しい状況ですが、既に一部の学校では総合的な学習の時間や社会の時間で、独自に「雪」をテーマとする授業に取り組んでいます。
平成21年度からは「札幌市学校教育の重点」(発行:札幌市教育委員会)の中に「札幌らしい特色ある学校教育」のテーマの一つとして「雪」が新たに掲げられ、今後はさらに「雪」に関する教育の広がりが期待できます。
子ども達に雪について考えてもらえるように、これまで行ってきた「雪について学べる札幌市総合的環境副教材の作成」や「職員が直接学校に行って雪や除雪についてお話する出前講座の実施」などの取組を継続していくとともに、教育委員会と連携してより多くの学校で「雪」に関する教育が実施されるよう推進していきます。

【防災について】
市民の防災意識を高めるために、防災を学ぶ授業や、地域の人と一緒に行う防災体験、キャラクターによるPRなどの「防災キャンペーン」を実施してほしい。

・学校での防災に関する授業の実施については、市内ほとんどの市立小学校の4年生を対象として消防局職員が講師となり「教えて!ファイヤーマン」授業を実施しています。講義は、防火や防災に関する内容から学校と調整して実施しています。また、一般市民向けには、出前講座を積極的に行っております。
・子供と地域住民が共同で防災体験を行う機会として防災訓練がありますが、中央区で行った総合防災訓練では、幼稚園、小学校、中学校の生徒にも参加してもらい、地域住民とが一緒に防災訓練を行いました。また、各区防災訓練でも多くの区で小学生が参加し訓練や防災体験を実施するなど、防災意識を高めることと地域住民と学生などの連携の強化を図っています。
・地震防災マップでは「防災アドバイザー防サイくん」を、DIGのパンフレットには「災害救助犬ディーグ」を登場させ、親しみやすく解説しています。

 

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札幌市子ども未来局子ども育成部子どもの権利推進課

〒060-0051 札幌市中央区南1条東1丁目5 大通バスセンタービル1号館3階

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ファクス番号:011-211-2943