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更新日:2011年1月18日

平成18年度・清田区の運営にあたって

1 取組姿勢

写真:中野 淑文清田区長

清田区長 

中野 淑文(なかの よしふみ)

 清田区では、「さっぽろ元気プラン」の目標を実現するために、平成16年度から「清田区ふれあいプラン」を策定し、「より親しまれ、ふれあいあふれる区役所」を目指して、清田区の特性や区民のニーズに基づき「清田区まちづくりビジョン2020」の「緑、ふれあい、安らぎ」を基本とした「地域のまちづくり」を区民とともに進めてきました。
 平成17年度の取り組みでは、区からの情報を数多く発信できるようになりましたし、「清田区地域防犯ネットワーク会議」や「白旗山の魅力を考える会」などを開催し、区のまちづくりについて区民との意見交換ができました。こういった取り組みを通して、まちづくり活動のための人材育成に役立てたものと考えています。
 また、やまびこ運動(あいさつ、声掛け)、きよっちプレート(名札)着用、マナーガイド「かえるブック」の活用を継続し、区民の皆さんに「笑顔の温かい、快い対応」を実感していただけるよう心掛けました。職員向けイントラネットホームページの立ち上げや「さわやかサービス推進委員会」による「きよ単」(清田おしごと単語帳)の作成を通じて、職員同士の連携を進め、「より親しまれ、ふれあいあふれる清田区役所」を目指して職員の意識改革を図り、ほぼ目標どおりの成果を得ることができました。
 平成18年度は、「さっぽろ元気プラン」総仕上げのために、元気プランに掲げる、市民とのさまざまな連携、市民の力みなぎるまちづくり、市民のための市役所改革の趣旨を踏まえ、「清田区ふれあいプラン」をさらに充実させました。
 特に、平成18年度は、分区10年目という節目の年を迎えて、これまでの取り組みを区の方針として継続、充実させていくほか、清田区民との情報の共有を図るために、多くの媒体を通じて、分かりやすく情報を提供するとともに、区民の多様な意見をより広く把握するように努め、さまざまな機会に区民と意見交換を行うなど、より地域との連携を深めて、区民とともにこれからのまちづくりを考えます。
 清田区は、札幌市で最も新しい区であるため、他の区よりも社会資本整備に遅れがあるなどの課題があり、住んで幸せと感じる「緑豊かでふれあいと安らぎのある清田区のまちづくり」に向けては、清田区民とともに取り組みを継続的に続けていかなければなりません。
 私は、清田区の個性を生かしたまちづくりの推進、区民のニーズが高い事業を優先的に取り組み、区民、区役所内部、本庁部局や他の行政機関と連携した運営を視野に入れ、区役所が真に区民にとってまちづくりの良きパートナーとして信頼を得られるようになることを目指し、清田区民とともに平成18年度「清田区ふれあいプラン」の実現に取り組んでいきます。

2 最重点取組項目

 私は、「清田区ふれあいプラン」の重点取組項目のうち、以下の点について重点的に取り組みます。

(1)区の特性や区民のニーズに基づくまちづくりを進める取り組み(→1)まちづくりの施策)

●住民ニーズが高い施設の整備
 清田区は、札幌市で最も新しい区で、他の区よりも社会資本整備に関する区民のニーズが高いことから、(仮称)清田区地区センターについては、建設ワークショップ構想案に対する区内全家庭アンケートの結果を設計案に反映させて、引き続き「区民とつくる地区センター」となるように努めます。また、開設後の運営について、区民とともに考えます。
 区民のニーズが高い交番、警察署の設置に向け、平成17年度は、北海道警察に対し、警察署・交番の設置を引き続き要請するとともに、交番用地の調査等の支援・協力を行いました。その結果、区内4番目となる交番の整備について、北海道の平成18年度予算に計上され、実現するはこびとなりました。今年度も区民と一緒に交番・警察署の誘致を続けるとともに、防犯に関する情報提供を積極的に行い、区民とともに安全で安心なまちづくりを進めます。

 ●自然環境を生かした取り組み
 清田区は、自然環境に恵まれた区であることから、この環境を資源として生かしたまちづくりを進めます。特に、ノルディックスキー世界選手権の会場となる白旗山から未来につなぐまちづくりとして、その魅力を伝え、白旗山を拠点としたまちづくりの輪を広げます。
 また、環境美化推進、自然環境活用、環境保全活動などさまざまな分野からなる環境に関する取り組みが、調和して一体となるような施策を引き続き進めます。

(2)区民との情報共有や積極的な対話を進める取り組み(→2)市民自治の推進)

 平成17年度は、区民との対話を積極的に進めるために、「清田区地域防犯ネットワーク会議」や「白旗山の魅力を考える会」などを開催し、「安全安心まちづくり」や「白旗山」について区民との意見交換ができました。
 今年度は、このような取り組みをさらに充実させるとともに、分区10年目を迎え、「清田区まちづくりビジョン2020」をもとに、これからのまちづくりを区民とともに考えます。

(3)より親しまれ、ふれあいあふれる区役所を目指す取り組み(→3)市役所改革の推進)

 清田区の今までの大きな財産でもある「やまびこ運動」、「かえるブック」などの取り組みに加え、平成17年度は、「きよ単」(清田おしごと単語帳)の作成と活用などを通じて、清田区職員が一体となって実行し、成果をあげることができました。
 今年度もこれらの取り組みを継続するとともに、「さわやかサービス推進委員会」による組織横断的な連携、昨年度立ち上げた職員向けイントラネットホームページの活用などを通じて、職員の意識改革を進めます。

このページについてのお問い合わせ

札幌市清田区市民部総務企画課

〒004-8613 札幌市清田区平岡1条1丁目2-1

電話番号:011-889-2018

ファクス番号:011-889-2701