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更新日:2011年1月14日

平成17年度・清田区ふれあいプラン

【目次】

  1. 清田区の使命
  2. 清田区の目標・運営方針
  3. 清田区の重点取組項目
    1) まちづくりの施策 2) 市民自治の推進  3) 市役所改革の推進

    ふれあいプランの推進体制PDF(17KB)

I 清田区の使命

(1)区民が主役のまちづくりの推進
 魅力あふれる地域づくりを推進していく主役は市民です。
 区役所は、まちづくりセンターなどを拠点に様々な区民、団体と情報を共有、交流することによって、地域の特性や住民のニーズを把握し、区民の主体的なまちづくりを区民と共に実施し、また側面から支援していきます。特に自然環境に恵まれた清田区では、持続可能な循環型社会への転換を図るため、ゴミ減量・省資源・リサイクルの促進、河川清掃など環境改善につながる多様な施策を地域との連携を深めつつ推進します。
 そうした様々な取り組みにより、多くの区民がまちづくりに関心をもち、まちづくりの様々な場面に参加していくようになることを、そして区役所が真にまちづくりの良きパートナーとしての信頼を得られるようになることを目指します。

(2)地域における「行政の総合窓口」
 区民のみなさんにとって、区役所は最も身近な「地域における行政の総合窓口」であるとともに、対話を通じて区民のみなさんが積極的に市政に参加する「市民自治実践」の場でもあります。これまで通り、職員が一人ひとりの区民に的確に対応し、一度一度の出会いを大切に積み重ねていくことにより、区民のみなさんと信頼関係を結び、みなさんの意見や思いを受け止めていくことが重要です。

(3)様々な連携の促進
 区役所が様々な区民、団体と対話を進め、地域のニーズに基づく取組を進めていくには、区役所と区民のみなさんとの連携はもちろん、区役所の各組織や市役所の各部局とのコミュニケーションをこれまで以上に密にしていく必要があります。清田区は、区民の意見の施策反映のため、区役所内及び市役所各部局との連携をこれまで以上に深め、地域のニーズに総合的に取り組んでいきます。

II 清田区の目標・運営方針

清田区の使命を果たすために、次の目標・運営方針を掲げます。

目 標

  1. 清田区の特性や区民のニーズに基づくまちづくりを進めます。
  2. 区民との情報共有を推進し、区民のみなさんと積極的な対話を進めます。
  3. 各地区のまちづくりセンターを拠点とした地域の取組を支援します。
  4. 「より親しまれ、ふれあいあふれる清田区役所」を目指します。

運 営 方 針

  1. 行政側の情報をあらゆる機会に、より多くの媒体を通じて、分かりやすく区民に提供します。
  2. 区民の多様な意見を、広く把握することができるよう様々な機会をとらえて、区民と意見交換を行います。
  3. 地域のまちづくりを担う人材の育成に努めます。
  4. 区役所内部の意思疎通を円滑にするとともに、地域のニーズに関する情報を外部に発信します。
  5. 接遇、サービスアップについて、意識の更なる向上と、職員間の共通認識の醸成を図ります。

III 清田区の重点取組項目

(1)まちづくりの施策<市民の力みなぎるまちづくり>

■清田区の特性や区民のニーズに基づくまちづくりを進める取組
 かつて経験したことのない厳しい財政状況に直面している現在、区民のみなさんと共に知恵を出し合い、議論を重ね、さまざまな課題を克服していきたいと考えています。まちづくりの主役は区民のみなさんです。私たちは、「元気なまちづくり支援事業」を活用し、地域と連携した事業を推し進め、地域活動を一生懸命、下支えします。

●地区センターの建設
写真:地区センターワークショップ 地区センターの建設については、昨年度、新まちづくり計画において「区民とつくる地区センター建設モデル事業」として計画化され、清田区民からなる公募メンバー25名、専門家等のアドバイザー20名、事務局8名、総勢53名によるワークショップを開催しました。ワークショップは3回実施し、その中で施設見学やグループ検討を行ったほか、さらに関連した公開講座を2回行い、その他の区民への周知と意見の収集を行いました。さらに、区内の全家庭へ地区センター建設に関するニュースペーパーを配布し、ワークショップや公開講座に参加できない区民への周知と意見の収集も予定しています。今年度も引き続きワークショップ等を行い、区民のニーズを建設計画へ反映するため、施設イメージの具体化を図ります。

●警察署・交番の設置に向けた取組の支援
 市内10区中、清田区だけに警察署がないことから、13年4月に区内各種団体による清田警察署設置促進期成会が設立され、毎年関係各所に要望を行っています。また、15年度からは、区内に交番が三か所しかないことから、警察署設置とあわせて交番設置も要望しています。
 昨年度は、6月1日に、警察署約4万5千筆・交番約3万4千筆の署名を添えて、高橋はるみ知事らに要望書を提出しました。区として今後も、期成会の事務局として活動していくほか、警察署等設置の環境整備協力など行政として行うことができる支援を引き続き行っていきます。

●バス停周辺環境づくり
 バス停周辺環境づくり事業では、昨年度3回のワークショップを開催したところ、住民、企業、区から延べ66名の参加がありました。ワークショップでは、老朽化しているバス停待合所の改修や周辺の緑化などのアイディアが出され、今年度、引き続き、実現に向けて取り組んでいくことを確認しています。

●環境まちづくり
写真:子どもたちが花苗植え 地域の植花活動を促進するため、町内会や学校などに花苗を配布するほか、区役所ホタル池でホタルの放流や観賞会を行います。また、区民のごみ問題への関心を高めるため、ポイ捨て防止などをテーマにした啓発活動や小学生を対象にした子どもごみサミットを開催します。

●健康づくり推進
 ウォーキングによる健康づくりを進めるため、清田区歩こう会や歩くスキー教室など各種イベントを開催するとともに、健康食生活の普及のため、料理講習会を開催します。

●子育て環境づくり
 子育てしやすい環境づくりを進めるため、「きよたふれあいフェスタ」「わくわく子育てセミナー」「世代間交流サロン」を開催するほか、新たに子育て情報誌を作成します。

●安全安心まちづくり
写真:安全安心まちづくり講演会 区民の防犯意識の高揚を図るため、防犯関係者を招いた講演会や研修会を開催するほか、ホームページや情報誌を活用し、防犯に関する情報を積極的に発信していきます。

●まちづくりセンターを拠点とした取組
 地域住民が主体となった魅力あるまちづくりを進めるため、各地区のまちづくりセンターを拠点として、地域課題の解決、魅力向上、情報交流などの事業を地域住民と協働で実施していきます。

  • 北野地区では、中学生や高校生による子供フォーラムなどを開催し、子供たちの視点によるまちづくりを進めていきます。
  • 清田中央地区では、安全安心まちづくりをテーマに、各種団体が連携しながら、意見交換や活動を進めていきます。
  • 里塚・美しが丘地区では、里美ふれあいクラブが中心となって、まちづくり講座やまちづくり情報誌づくり、歴史研究等を行っていきます。
  • 平岡地区では、ごみ減量をテーマに、先進事例の視察や講演会・研修会、イベント等を行っていきます。
  • 清田地区では、自然環境をテーマに、厚別川の清掃や植花、子供たちを対象にした体験イベント、小学校での水田づくりなどを進めていきます。

(2)市民自治の推進<市民とのさまざまな連携>

■区民との情報共有を推進し、区民のみなさんと積極的な対話を進める取組

■各地区のまちづくりセンターを拠点とした地域の取組を支援する取組

 地方分権が進められている今、これからは、区民のみなさんとの合意に基づくまちづくりを進めていくことが必要です。そのために区役所は、区民のみなさんと情報を共有し、対話を通じてみなさんが積極的に市政に参加する「市民自治実践の場」となるように努めます。また、区民のみなさんが集い、話し合い、行動する場である「まちづくりセンター」の一層の活性化を図っていきます。そのために「まちづくりセンター」を支援する応援体制を組むなど組織内のコミュニケーションの活性化を図るとともに、本庁部局や国や道などとの関係行政機関との連携、協力を意識して進めます。

●情報共有化推進事業

  • 清田区ホームページの内容の充実とタイムリーな情報提供(新規)
  • 広報さっぽろ清田区版による「まちづくりセンター」における活動事例の紹介、地域行事・活動等の情報発信(新規)
  • 情報発信手段の多様化(新規)
  • きよたMYスクールギャラリーの開設(新規)
  • 区内各種団体のネットワーク化促進(電子井戸端会議の検討)(新規)

●協働推進事業

  • 清田区総合庁舎周辺クリーンアップ運動の拡大(継続)
  • ごみ減量プログラム「Eco・エコ買い物ゲーム」の普及(新規)

●区ビジョン推進事業写真:まちづくり活動報告会

  • 子どもの視点によるまちづくりの推進(子ども会議等の開催)(新規)
  • まちづくり活動報告会・懇談会の開催(区民会議の検討)(新規)

 


 

(3)市役所改革の推進<市民のための市役所改革>
■より親しまれ、ふれあいあふれる清田区役所をめざす取組
 「清田区さわやかサービス推進委員会」の改革推進活動(平成16年4月から全市的に取組が進められてきた「サービスアップ行動計画」)をレベルアップさせ、区民のみなさんに、「笑顔の温かい、快い対応」を実感していただけるよう、努めます。
 また、「共に考え、共に悩み、共に行動する」区役所になるため、職員に必要な「聞く力」「伝える力」などのコミュニケーション能力の向上を図ります。

●あたりまえの徹底

  • やまびこ運動(声かけ・挨拶)(継続)
  • きよっちプレート(名札)着用推進(継続)

●接遇向上

  • 接遇目標の設定と励行(継続)
  • きよたマナーガイドブック「かえるブック」の活用 (継続)
  • かえるブック(接遇)研修の実施(継続)

●声を聞く仕組みの充実写真:区長目安箱

  • 区長目安箱の設置(継続)
  • 区長目安箱への「投書内容とその対応」を掲示します。(新規)
  • 来庁者アンケートの実施(継続)

 

●コミュニケーションの改革

  • 朝礼、ミーティングの実施(継続)
  • 区長直轄である区の横断的組織「さわやかサービス推進委員会」活動による組織内コミュニケーションの活性化を図ります。(継続) 
  • オフサイトミーティング開催(新規)
  • コミュニケーション能力開発研修の実施(新規)

●利便性の向上

  • 待合スペースに工夫を重ねます。
  • きよっち文庫、キッズコーナー、座れる記載台の設置など。(新規)
  • バリアフリーな庁舎を目指し、わかりやすい案内表示を行います。(継続)
  • 清田区コンシェルジュ(案内係)の設置(継続)

●組織の改革(新規)

  • まちづくりセンターの支援体制を構築します。
  • スピード化、効率化をねらい、各課係の相互支援体制の確立を目指します。
  • 各課に広報担当をおき、情報提供の充実を図ります。

●経営資源の改革(新規)

  • 収入率向上のため、口座振替の推進、夜間休日納付督励を実施します。
  • 納付相談窓口を開設します。
  • 収入率の向上を目指します。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市清田区市民部総務企画課

〒004-8613 札幌市清田区平岡1条1丁目2-1

電話番号:011-889-2018

ファクス番号:011-889-2701