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更新日:2011年1月18日

平成16年度・清田区ふれあいプラン 期末報告

1 実施結果の概要

 清田区では、今年度、施政方針「さっぽろ元気ビジョン」や「清田区まちづくりビジョン2020」の実現を目指し、これまでの清田区での取組を踏まえ、清田区ふれあいプランを策定し、「住んで『しあわせ』と感じる、清田区のまちづくり」を目標に、以下の運営方針を掲げました。

 清田区運営方針

  1. 清田区の特性や区民のニーズに基づくまちづくりを進めます。(※1清田ビジョン2020の実現を目指して)
  2. 清田区民のニーズを反映した取組を進めます。
  3. 各地区のまちづくりセンターを拠点とした地域の取組を支援します。
  4. 「より親しまれ、ふれあいあふれる清田区役所」を目指します。(※2平成14年度策定清田区役所運営方針)

 この運営方針のもと、「区民が主役のまちづくりの推進」を、区役所は「地域における行政の総合窓口」となるように取組を進め、成果を着実なものとしてきました。
 「清田区まちづくりビジョン2020」に掲げられている将来像の実現を目指し、「緑あふれる美しいまち」「健やかに暮らせる安全なまち」「豊かな心と文化を育むまち」「楽しさと利便性のあるまち」「未来を創造する若々しいまち」等を基本としたまちづくり(→重点取組項目1)を進めました。
 ホタル放流式や観賞会の実施、あしりべつ川体験塾、学校・町内会等への花苗配布・植花や清田区子供ごみサミットなど、多くの区民・子ども達、ボランティアの方々と環境に目を向ける取組を行いました。
 安全・安心まちづくりでは、警察・大学・町内会の協力を得て講演会を開催し、約120名の参加がありました。また、清田中央地区では、小中学校から情報を収集し、町内会連合会のホームページ作成委員会のボランティアが安全・安心マップを作成しました。
 バス停周辺環境づくり事業では、今年度3回のワークショップを開催し、住民、企業、区から延べ66名の参加がありました。ワークショップでは、老朽化しているバス停待合所の改修や周辺の緑化などのアイディアが出され、今後、実現に向けて取り組んでいくことを確認しました。
 子育てしやすい地域づくりの一環として開催された「きよたふれあいフェスタ」は、区民参加型として実行委員会を設立して開催し、多くのボランティアを含め、家族など世代を超え、947名の参加がありました。各地域に出向いて子育て家庭とその家族を支える地域の人を対象に行った「わくわく子育てセミナー」も、区内6箇所での開催で246名の参加があり、安心して子育てができる地域づくりに一役買っており、継続していく予定です。
 また、区民センターの空室情報のインターネット提供を始め、利便性の向上を図りました。
 

 地区センターの建設(→重点取組事項2-ア 地区センターの建設)については、新まちづくり計画において「区民とつくる地区センター建設モデル事業」として計画化され、清田区民からなる公募メンバー25名、専門家等のアドバイザー20名、事務局8名、総勢53名によるワークショップを開催しました。今年度はワークショップを3回実施し、その中で施設見学やグループ検討を行ったほか、さらに関連した公開講座を2回行い、その他の区民への周知と意見の収集を行いました。次年度も引き続きワークショップ等を行い、区民ニーズを建設計画へ反映するため、施設イメージの具体化を図る予定です。

 清田区民が一丸となって、清田警察署設置促進期成会を設置し、6月1日、警察署約4万5千筆・交番の早期設置約3万4千筆の署名を添えて、高橋はるみ知事らに要望書を提出しました。区としても、期成会の事務局として活動していくほか、警察署等設置の環境整備協力(→重点取組事項2-イ 警察署・交番の設置)など行政として行うことができる支援を行ってきました。
 

 地域住民が主体となった魅力あるまちづくりを進めるため、各地区のまちづくりセンターを拠点として、地域課題の解決、魅力向上、情報交流などの事業を地域住民と協働で実施しました。(北野地区ではまちづくりシンポジウム、清田中央地区では文化相互交流、平岡地区ではごみ減量化推進のための各種事業、清田地区では厚別川清掃、里塚・美しが丘地区では、まちづくり講座や情報誌発行など各地区毎に様々な取組を展開してきました。)
 

 平成16年4月から全市的に取組が進められている「サービスアップ行動計画」を踏まえ、これまで継続してきたサービス向上の取組(→重点取組項目4)を、「清田区さわやかサービス推進委員会」による改革推進活動として一層進めました。オリジナルマナーブック「かえるブック」を全職員に配布し、それをテキストに接遇研修も実施しました。区役所利用者アンケートの前年度比較や窓口サービスアップ実践研修における感受性診断の研修前後の比較では、最低ランクの評価が大幅に減るなど、市民からの評価がマイナスからプラスへシフトし、成果が実感できます。
 

 17年度は、行政側の情報をあらゆる機会に、より多くの媒体を通じて、分かりやすく区民に提供し、区民の多様な意見を、広く把握するように努め、様々な機会をとらえて、区民と意見交換を行い、地域のまちづくりを担う人材の育成に意を尽くす必要があると考えています。
 そのため、「さっぽろ元気プラン」を踏まえ、さらにレベルアップさせた「平成17年度清田区ふれあいプラン」を策定し、来年度も引き続き多様な施策を地域との連携を深めつつ推進します。
 そうした様々な取組により、多くの区民がまちづくりに関心をもち、まちづくりの様々な場面に参加していくようになることを、そして区役所が真にまちづくりの良きパートナーとしての信頼を得られるようになることを目指します。

平成17年(2005年)3月
清田区長 中野 淑文(なかの よしふみ)

2 重点取組事項の進捗状況

重点取組項目1 清田区の特性や区民のニーズに基づくまちづくり

(取組内容の概要)

(取組結果の概要)

ア 緑あふれる美しいまち
ホタル観賞事業 ホタル放流式(6月4日) 
平岡小学校の児童17名・清田区ホタルの会により実施
ホタル観賞会(7月17~28日) 4,611名来場
厚別川魅力アップ事業 あしりべつ川体験塾(8月28日)  59名参加
環境美化事業 学校、町内会等への花苗配布・植花(5~6月)
町内会48、公共施設50箇所
環境保全活動推進事業 清田区子供ごみサミット(施設見学)(8月11日)  17名参加
清田区子供ごみサミット(1月13日) 32名参加
パネル展開催(2月14~20日)
イ 健やかに暮らせる安全なまち
ウォーキング健康づくり事業 清田区歩こう会(6、7、9月)  205名参加
歩くスキー初心者教室(1~2月) 112名参加
健康食生活普及推進事業 小学生の料理教室(7月27~29日)  98名参加
若いお母さんの和食料理教室(7、9、12、2月)  112名参加
簡単おやつクッキング(9~10月) 計8回、226名参加
安心・安全まちづくり事業 清田中央地区・安心安全マップ作成
安全・安心まちづくり講演会(3月6日) 120名参加
ウ 豊かな心と文化を育むまち
芸術文化推進事業 PMF(7月23日)  253名来場
韓国文化紹介コンサート(9月11日) 225名来場
札響コンサート(10月9日) 235名来場
エ 楽しさと利便性のあるまち
バス停周辺環境づくり事業 ワークショップ開催(9月23日、9月27日、10月8日)  66名参加
旧国道36号歩道整備 清田4号線から厚別川左岸線間(260m)
オ 未来を創造する若々しいまち
子育て環境づくり推進事業 子育て講演会(10月2日) 99名参加
わくわく子育てセミナー(6~3月) 区内6箇所、246名参加
きよたふれあいフェスタ(12月4日) 947名参加
意識啓発事業
誤飲防止ルーラー、パンフレット等の配布
世代間交流サロン事業 世代間交流サロン
里塚・美しが丘地区(毎月) 6~15組
各地区会館(夏季限定) 8~10会場で5~50組
カ その他
区ビジョン推進事業 子供向けまちづくりビジョン冊子改訂(12~3月)
まちづくりセミナーの開催 安全・安心まちづくり講演会(3月6日)  120名参加
インターネットによる区民センターの利用促進 空室情報インターネット確認
大学との連携 協働事業
・コンシェルジュ(一般来庁者への案内)
・地区センター建設事業
バス停周辺まちづくり事業(ワークショップへの参加)
・里美ふれあいクラブ(冊子里美の風の編集)
・清田区子供ごみサミット(グループ毎の司会)
・芸術文化推進事業の運営
・安全・安心まちづくり講演会講師

(清田区の特性や区民のニーズに基づくまちづくり~取組成果・今後の方向性)
 緑あふれる美しいまちづくりのために行った事業や豊かな心と文化を育むまちづくりの取組等では来場者も多く、好評であった。今後も、参加者を増やし、意識の高揚を図りたい。
 区民の生涯を通した健康づくりを推進するための事業も好評であり、今後も、区民の主体的な健康づくりを支援していきたい。
 また、子育てしやすい地域づくりの取組にも参加者が多く、高いニーズがあり、今後は、より地域に根ざした環境づくりのための取組を進めていきたい。

重点取組項目2 区民のニーズを反映した取組

(取組内容の概要)

(取組結果の概要)

ア 地区センターの設置
ワークショップ開催 施設の検討(11月24日、1月16日、2月23日)  144名参加
イ 警察署・交番の設置
区民活動支援 道警、知事への要望書提出(6月1日)
清田区警察署設置促進期成会活動支援
広報誌発行
総会・小委員会開催

(区民のニーズを反映した取組~取組成果・今後の方向性)
 地区センターの建設にあたってのワークショップは、区民への情報提供と意見の集約を図るために有効であり、来年度も区民が真に望む施設の建設を実現するために回数を重ねていきたい。
 また、区民が望む「安全で安心なまち清田区」を実現するため、今後も、警察署・交番の早期誘致を進める地域の運動を積極的に支援したい。

重点取組項目3 まちづくりセンターを拠点とした取組

(取組内容の概要)

(取組結果の概要)

ア 北野
まちづくりシンポジウム等 まちづくりシンポジウム(10月31日) 「中学生による100秒スピーチ」
イ 清田中央
文化相互交流 清田中央地区文化展示会(10月9日~11日)  386点出展、400人来場
ウ 平岡
ごみ減量化推進 施設見学会36名参加
講演会80名参加
フリーマーケット 出店者21名、80名来場
エコクッキング教室21名参加
ごみステーション調査(9月~11月) 24町内会
集団資源回収普及講演会 80名参加
エ 清田
厚別川清掃 厚別川清掃(6月13日、20日)  各日約1、000名参加
オ 里塚・美しが丘
里美ふれあいクラブ まちづくり講座(毎月4回)  506名参加
まちづくり情報誌発行(8・2月)
地域の作品展(5、9、11月) 4回実施
三里塚歴史探訪事業
地域公開授業、バスツアー
三里塚復興除幕式
里塚小唄CD作成配布
地域健康づくり・福祉教室(11~3月) 4回実施
里美パソコン同好会

(まちづくりセンターを拠点とした取組~取組成果・今後の方向性)
 地域の特性に応じた様々な事業を展開して、それぞれ成果を上げている。今後も、まちづくりセンターを拠点に、地域住民とともに、事業の企画立案や実施などの活動を行っていきたい。

重点取組項目4 より親しまれ、ふれあいあふれる清田区を目指す取組

(取組内容の概要)

(取組結果の概要)

ア 親しまれる区役所づくり 区役所利用者アンケート(1月)
やまびこ(挨拶、声かけ)運動
接遇目標設定・励行
朝礼の実施
イ 区役所の利便性向上 札幌国際大学の学生によるコンシェルジュ(一般来庁者への案内)
案内表示の改善(3月)
ウ 顧客(市民)志向の推進 「かえるブック」(マナーガイド)全職員へ配布(4月)
「かえるブック」を活用した職場研修(3月9日)
「かえるシート」(自己チェック表)の活用(毎月)
窓口サービスアップ実践研修(7月~12月)
取組ポスター等作成掲示(5月~)

(より親しまれ、ふれあいあふれる清田区を目指す取組~取組成果・今後の方向性)
 区役所利用者アンケートの前年度比較や窓口サービスアップ実践研修における感受性診断の研修前後の比較では、市民からの評価がマイナスからプラスへシフトしていることが明らかであり、より親しまれる区役所づくりへの取組の成果が出ていると考えている。今後も、顧客志向を徹底し、創意工夫溢れる取組を進めていきたい。

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