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ホーム > 清田の出来事 写真&動画で紹介 > 平成30年度下半期 > 平成30年10月24日 救命処置の功労者へ清田消防署から感謝状を贈呈

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更新日:2018年11月8日

平成30年10月24日 救命処置の功労者へ清田消防署から感謝状を贈呈

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 10月24日(水曜日)、救命処置をした功労者の市民に対し、清田消防署から感謝状が贈呈されました。
 今回の功労者は、生活協同組合コープさっぽろ平岡店の従業員4人と、医療法人新さっぽろ脳神経外科病院の看護師の男性1人の計5人です。平成30年7月4日に同店内で70歳代の男性が倒れていたところ、救命処置など的確な対応をして人命救助に貢献したことから、今回の表彰に至りました。

【功労者】
生活協同組合コープさっぽろ平岡店
 上祐 典子(じょうゆう のりこ)さん、高橋 裕也(たかはし ひろや)さん、堀野 日奈子(ほりの ひなこ)さん、上埜 祥子(うえの しょうこ)さん
医療法人新さっぽろ脳神経外科病院
 鎌仲 啓也(かまなか けいや)さん

 同店の従業員4人は、第一報を受けると直ちに119番通報をし、普通救命講習の受講経験を生かして、倒れていた男性を仰向けにして胸骨圧迫をするなど応急手当てをしました。看護師の鎌仲さんは、休日に同店舗にたまたま来ていたところ、救命処置が行われている現場を目撃すると、AED(自動体外式除細動器)を使った後、救急隊到着まで胸骨圧迫を約5分間実施するなどしました。その後搬送された男性は、1か月が経った平成30年8月には退院して完全社会復帰しました。

 感謝状贈呈のため同店を訪れた佐々木 武司(ささき たけし)清田消防署長は、「普通救命講習の受講経験を見事に生かし、連携の取れた対応で的確な処置を行っていただきありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。同店の従業員は、「救助された男性は、元気にうちの店に来ていますよ」と笑顔で話していました。
 続いて同病院を訪れた佐々木署長は、鎌仲さんに感謝状を渡し、「看護師であっても、いざ日常で緊急事態が発生すると慌ててしまうケースは珍しくありません。これからも、冷静な対応で人命救助にご協力をお願いします」と話しました。