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ホーム > 清田の出来事 写真&動画で紹介 > 平成30年度下半期 > 平成30年10月6日 平岡地区高齢者SOS捜索研修会

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更新日:2018年10月17日

平成30年10月6日 平岡地区高齢者SOS捜索研修会

平岡地区高齢者SOS捜索研修会 平岡地区高齢者SOS捜索研修会 平岡地区高齢者SOS捜索研修会

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 10月6日(土曜日)、平岡わかば会館(平岡8条1丁目)で「平岡地区高齢者SOS捜索研修会」が開催され、平岡地区の住人など約100人が参加しました。
 これは、認知症を正しく理解し、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、平岡地区福祉のまち推進センターが主催したもの。
 参加者はまず「認知症サポーター養成講座」を受講。認知症の種類や症状、予防方法などについて学んだ後、捜索体験へ。
 捜索体験では、平岡わかば会館周辺にいる6人の徘徊高齢者役を見つけ出し、声掛けを行います。発見者は、徘徊者が自宅に戻るための情報を聞き出すことを目標に会話を進めていき、徘徊者役の横にいる付添人から「ありがとうカード」を貰うと捜索終了となります。
 捜索に出かける前に、徘徊の可能性がある人を見つけた時は後ろから声をかけない、複数人で対応すると威圧感を与えるため一人で話しかけるなど、対応のポイントを寸劇を見ながら確認。その後、屋外へ捜索に出かけると、徘徊者役を見つけた参加者は「今日はどちらへお出かけですか?」「ご自宅はどのあたりですか?」など優しく声をかけていました。
 約40分の捜索体験の後、参加者は再び会館に戻り、参加者、徘徊者役、付添人それぞれの立場から捜索体験の感想を発表しました。参加者からは「今回は徘徊者役の人も見知った顔だったので声をかけやすかったが、実際に知らない人に声をかけると考えると勇気がいる」といった感想、徘徊者役からは「参加者が目線を合わせて自然に声をかけてくれたので話しやすかった」といった感想が上がっていました。
 最後に社会福祉協議会次長より「相手の言葉に耳を傾け、必要に応じて警察などの関係機関につなぐことが大切です。認知症について町内会などの地域ぐるみで一緒に考え、見守っていけるよう、今回の研修を生かしていってください」と挨拶があり、この日の研修は終了しました。

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