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ホーム > 清田の出来事 写真&動画で紹介 > 平成30年度上半期 > 平成30年9月26日 平成30年度 第2回清田区歩こう会

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更新日:2018年10月1日

平成30年9月26日 平成30年度 第2回清田区歩こう会

 9月26日(水曜日)9時30分から、「第2回清田区歩こう会」が開催され、地域住民らがウオーキングを楽しみました。
 この行事は、清田区保健センターと清田区健康づくりリーダーの清田Hi遊(ハイゆう)会が主催となり、平成11年度から毎年度開催されているものです。誰でも気軽に始められるウオーキングで運動習慣を身に付けることで、肥満やストレスを解消したり、生活習慣病を予防することを目的としています。

 今年度2回目となるこの日に歩いたのは、「清田区の歴史探訪コース」と名付けられた約6.5kmのコース。区役所を出発し、清田小学校前やあしりべつ川左岸の記念碑を巡り、清田緑地・平岡中央公園などを経由したあと、厚別神社の碑を見て区役所に戻ります。
 地震の影響もあり開催が危ぶまれていましたが、このような状況だからこそ健康増進の重要性を大切にしようという主催者の思いから、開催するに至りました。

 爽やかな秋晴れとなり、参加者は準備体操をして元気よくスタートしました。はじめに、区役所からすぐの清田小学校(清田1条4丁目)前にある「開拓功労碑」を見学しました。清田区の歴史は、明治6年に長岡重治(ながおか じゅうじ)が現在の清田小学校周辺に入植したのが始まりだと言われています。用水路を整えて稲作を始めるなど、長岡重治の功績をたたえて昭和22年に建てられたのがこの「開拓功労碑」です。
 次に、あしりべつ川左岸を進み、「用水記念碑」を見学しました。これは、明治24年に吉田用水を完成させ、この地の稲作の発展に寄与した吉田善太郎(よしだ ぜんたろう)などの功績をたたえて大正8年に建てられたものです。

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 その後、清田緑地や平岡樹芸センターなど、緑豊かな名所を巡り、少しずつ色づきはじめた景色を堪能したあと、旧道を通って厚別神社に着くと、「清田開基百年記念碑」を見学しました。これは、昭和50年に「清田地区開基百年記念事業実行委員会」により建てられたもので、当時の札幌市長である板垣武四(いたがき たけし)氏による「拓」の一文字が刻まれています。

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 いつもと趣向を変えた今回のウオーキングでは、健康増進だけでなく、普段自分たちの住む清田区の歴史にも触れることができ、参加者たちはとても満足した様子でゴールの区役所に着きました。参加した60歳代の男性は、「一人で参加したが、清田Hi遊会の方の歴史に関する説明もあり、とても楽しめた」と感想を語りました。
 第3回清田区歩こう会では、来年1~2月に、冬の白旗山を巡る「かんじきウオーキング」が行われる予定です。 

平成30年度第1回の様子はこちら