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ホーム > 清田の出来事 写真&動画で紹介 > 平成30年度上半期 > 平成30年9月25日 清田小学校で児童が稲刈りを行いました

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更新日:2018年10月12日

平成30年9月25日 清田小学校で児童が稲刈りを行いました

 9月25日(火曜日)、清田小学校(清田1条4丁目、大桃規之(おおもも のりゆき)校長)で、同校5年生児童が稲刈りを行いました。
 同校敷地内にある約70坪の水田「ゆめ田んぼ・あしりべつ」は、清田区内で青少年健全育成事業に力を入れている札幌清田ライオンズクラブ(鈴木憲一(すずき けんいち)会長)が、平成17年に同校へ寄贈したものです。同校周辺は、かつて稲作が盛んに行われていたという歴史があり、児童に米作りの面白さや難しさなどを知ってもらうための、学習の場として使われています。
 この日児童が収穫したのは、5月下旬に自分たちの手で苗を植え付けたもち米(はくちょう)と、うるち米(ユメピリカ)の2種(田植えの様子はこちら)。今年の夏は雨の日が多く、例年よりは稲が少なめでしたが、それでも田んぼいっぱいに黄金色の稲穂が揺れていました。

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 軍手や長靴を身に着け準備万全の児童らは、同クラブ員から鎌を使い方や刈るときのコツを教わり、早速作業開始。児童らは我先にと競争するかのように、次々と稲を刈り進めていきました。

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 「たくさんコメ付いてるよ!」「昔の人はこうやって手で稲刈りしていたなんて大変!」と、実際に体験して分かる稲刈りのおもしろさや大変さを、児童らは思い思いに口にしていました。

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 刈るだけでなく、稲を8束ずつわらで束ね、逆さに架け干しにする作業まで行いました。PTAの保護者からも教わりながら、楽しく作業を進めていました。

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 稲を刈ると、児童から「あ、カエルだ!」「こっちは大きいバッタもいる!」と声が上がりました。田んぼにはたくさんの生き物が生息していて、人間以外の生き物にとっても大切な環境であることを、児童らは実体験を通して学びました。
 最後に、大桃校長から、「皆さんが普段食べているおコメを作るのがどんなに大変かを学んだと思います。また、こうした授業は、ライオンズクラブやPTAの皆さんなど、地域の人の協力で成り立っているということも、せひ覚えておいてください」と、学習の総括が述べられました。
 児童らは、充実感にあふれた表情を浮かべてました。同校では、今回収穫したコメの一部を使って、冬に餅つきを行う予定です。

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