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ホーム > 清田の出来事 写真&動画で紹介 > 平成30年度上半期 > 平成30年8月11日 夏休み平岡公園にぎわいフェスタ

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更新日:2018年8月15日

平成30年8月11日 夏休み平岡公園にぎわいフェスタ

 8月11日(土曜日)、平岡公園で「夏休み平岡公園にぎわいフェスタ」が開催され、100人以上の親子連れが公園内の探索や動植物の観察を楽しみました。
 これは、子どもたちに生態系保全の大切さを学んでもらおうと、同公園管理事務所、地域団体「平岡どんぐりの森」、江別市の酪農学園大学の学生らで構成された「夏休みにぎわい隊」が毎年行っている催しです。

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 イベントは、同大学の学生が先導する森林探索からスタート。子どもたちに配られた「自然大発見ビンゴ」の用紙には「木の実」「鳥の鳴きごえ」「トンボ」などが書かれており、先導役から「ほらあそこ!あれはオニヤンマだよ」などの解説がなされると、一マスずつ丸を付けて行きました。子どもたちは虫取り網を片手に、「あ!チョウチョいた!」と自分たちでも目を凝らして生き物を探しました。

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 森林探索の後は体験コーナーで、水槽やバケツに用意された水辺の動物を観察。公園内の小川や池には、スジエビやドジョウ、コイの仲間のモツゴなど、さまざまな生き物が生息しています。札幌市豊平川さけ科学館スタッフが、「このモクズガニは、サケとは反対に普段は淡水で生活して海で産卵します。中華料理で有名な上海ガニと近縁種で、食べるとおいしいんですよ」と解説すると、保護者からも「へーそうなんだ!」と驚きの声が上がりました。

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 他にも、トノサマガエルを触ったり、水の性質を学ぶコーナーでは、絵の具を溶かした容器内の水に紙を浸して色鮮やかな絵を作るなど、子どもたちはさまざまな体験を楽しみました。

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 最後は、小川に入って網ですくい、どんな生き物がすんでいるかを観察。見つけた貝がカワニナだと教えられると、「知ってる!ホタルのエサになるやつだ!」と興奮気味の様子でした。

 約3時間でイベントは終了。同公園職員からは、「平岡公園で生き物を捕まえることは禁止ですが、今日は特別に観察をしました。これからも周りの自然環境を大事にしてください」と呼び掛けがありました。子どもたちにとって、身近で命の大切さを学んだ一日となりました。