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ホーム > 清田の出来事 写真&動画で紹介 > 平成30年度上半期 > 平成30年6月3日 春の白旗山自然探検隊

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更新日:2018年6月6日

平成30年6月3日 春の白旗山自然探検隊

 6月3日午前8時30分から「春の白旗山自然探検隊」が開催され、参加者22人が白旗山の動植物を観察しながら散策を楽しみました。
 区のシンボルの一つである白旗山(清田区有明386)は、札幌市が所有する最大の森林で、321.5mの標高に豊かな自然を育んでいます。このイベントは、白旗山の魅力を知ってもらうとともに、同所の自然保護、動物愛護の啓発を目的として区地域振興課が平成17年から開催しており、今年で14回目。
 この日は、日本野鳥の会札幌支部のメンバー2人をガイドに招き、解説を交えながら、山頂を経由する約4キロのルートを散策しました。
 新緑の茂る自然歩道には、白い花をつけて群生するマイヅルソウや、小さな黄色い花をつけるヒメヘビイチゴなど華麗な花が咲き乱れ、新しい花を見つけるたびに、ガイドが紙に植物名を記載して、それぞれの特徴や名前の由来などを説明。参加者も足を止めて熱心に聞き入っていました。
 森の中ではエゾハルゼミの鳴き声が響いていましたが、ときおりウグイスやクロツグミの軽やかな声が聞こえると、参加者は耳を澄ませて野鳥の姿を探していました。
 山頂につくと、昼食休憩をはさみ、参加者全員で記念撮影。
 下りでは、ホオノキの花が開花しており、花に顔を近づけた参加者は「桃のように甘い香りがする」と顔をほころばせていました。
 また、途中でガイドがアオバトの姿を発見。参加者も観察できるように望遠鏡を設置したところ、アオバトは間もなく飛び立ってしまいましたが、姿を見ることができた何人かの参加者は、緑色の体に褐色の肩をした美しい姿に感嘆の声を漏らしていました。今回の散策では約4時間で計26種の鳥の声や姿を確認することができました。

 初めて参加したという男性は「ガイドの説明が非常にわかりやすく、花も写真にたくさん収めることができた。最後、アオバトを見られなかったのが残念だがとても楽しい1日だった」と話していました。

 
 白幡山自然探検隊 白幡山自然探検隊 白幡山自然探検隊

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